連休に入ってもエッチは連休には入れなかった。

嫁との3連戦で締めくくりになりそうだ。


プロ野球は優勝マジックが出たり消えたり

ゴールが見えて意欲が駆りたたされるのだろうが

僕のエッチにそんなのは存在しない。

1戦1戦が意味と目的になる。


僕にとって嫁とのエッチはなんなのか?


改めて考えてみると割と苦ではない。

義務感も少しはあるかもしれないが

僕が求めることも多いので

僕にとっては無くてはならない。

それが意味と目的となる。


マリナーズのイチローはスター選手だ。

毎日出場するのは必然だ。

機嫌が悪いからといって試合をさぼったりしない。

なにもなかったように次の打席にベストを尽くす。

その繰り返し、そんな姿に僕は心を打たれる。


人妻セフレさんたちがよく僕に

「もう飽きた?」

「会いすぎたら飽きられるから…」

とか僕に問いかける。

飽きられることを恐れている。


今までの彼女たちの経験があって

今の彼女たちが存在するので

それを否定するつもりはない。


僕は無限の宝庫に問いかけてみる。

何かとても大きな存在はこう答える。

男に女を選ぶ権利はない。

女が男を選ぶ権利があるのだ。


イチローの活躍がテレビに映し出される。


僕はなにもなかったように

次の打席のためにすべてを尽くしたい。

もう2度と落ちないことを誓って。