二日続けてジョギングしたら

太腿がかちんこちんに筋肉痛になった。

2日目の筋肉痛が1日目の筋肉痛に覆いかぶさる。

どっちの筋肉痛がより痛いのかよくわからないけど

とりあえずマラソンまでは続けていこうと思う。


夜はゴルフの練習に行ってみた。

ゴルフの練習は好きになれない。

ゴルフ自体は好きだけど

ゴルフ練習場にいる人々と

なんとなくそりがあわない。


そんなこと気にする必要ないのわかってるのに

どおしても気になってしまう。

日曜は結果が欲しいコンペだから集中したいのに。


クリーブランドのウェッジを友達からもらった。

52°と56°の錆びさせたやつだ。

上手くなった気にさせてくれる道具は大好きだ。


ロングアイアンがどうも上手くいかない。

日曜はかなりせまいコースなので必需品だ。

コースは出てみないとわからないので

あまり気にしないようにと自己暗示をかけてたら

携帯に電話がかかってきた。


電話にでようかでまいか迷う相手だった。

僕に誰かの死を伝える電話かもしれないのだ。

出なくてもいずれまた掛かってくるのならと

勇気を振り絞って電話にでる。


僕の声が震えていることが自分でよくわかる。


洗面所の水が吸い込まれていく銀色のメッキの穴に

小さな汚れを発見して視線が自然にフォーカスされると

その汚れが実はどんどん湧いてきている小さな羽虫だったとき

に驚きすぎて声がでないような感覚だ。

そんなことが頭に浮かぶ。


電話先の声の明るさが

僕の体をけだるいような暖かさに包まれる。

無事だったようだ。なによりだ。


ここ2,3ヶ月、僕はそれが心配で、

いろんな霊的な現象を感じた。

心配しすぎるといろんなことが起こると思う。

今にして思えばそれがほんとかどうかよくわからない。


練習場のソファで安堵な気持ちで電話で話している僕は

向こう側のソファーで話している二人の女性と目が合う。

二人とも僕の得意なタイプのような気がした。

いつかエッチできるのかな、ふとそんなことを考える。


ありえないわけではない。

でもありえないと思うけど。


良いニオイは心をリラックスさせるものだ。


嫁と2回性交した翌日はなるべく性交を休みたいものだ。


社交辞令的にまみに今日は会えるのかメールする。

今日は忙しいからごめんね、というメールが来るのを期待する。


「大丈夫よ!何時にどこにする?」

完璧なまでにあっさりしたメールがくる。

これも縁とかそんな感じなんだと僕は納得する。


まみとは週の前半に1回と後半に1回

合計週2回性交してるので当然あうべくしてあったのだろう。


まみはいつものようにおいしそうに音をさせて舐めてくれる。

僕のち○こはいつになく腫れぼったい。

おおきな幼虫がだらけている感じだ。


「やっぱり2回連続でしたらち○こって腫れるんだ」

(摩擦の回数の問題だ)

と思いながら立ちバックで挿入する。


突くっていうよりち○こを回転運動させるとまみはいつもより感じた。

面積がより広く密着感があるのだろう。腸がイボイボになって

表面積をわざわざ増やしているのと同じ原理だ。


EXILEが踊ってるのを思い出す。

前の人の動きから少し遅らせて回る感じだ。

笑っている場合ではないが思い出し笑いをしてしまう動きだ。


「中に出してもいいよ」とまみは言う。

僕は「うん」と言って

そのまま中に射精する。


精子の量は少ないと思うけど

感覚的にどれくらい出たかわからないし

全部まみのあそこが飲み込んでるのでよくわからない。


たいした違いはないのでどっちでも良いが

少ないよりは多いほうが自己満足できる。


性交的にはメスのほうがオスより性能的に優れていると思う。

弱っているオスはきっといつもそんなことを考えているものだ。


オスは元気がなければ

ち○こを回転させてごまかすしかないのだ。


回転は悪くない。効率は良いはずだ。

世の中効率をよくするためだけに

いろんなものが回っているのだ。


古代から伝わる知恵を使わない理由はない。


空っぽになった精子のタンクは

いつもより綺麗な精子が溜まっていくことだろう。

昨日は嫁と家で二人きりで過ごした。

子供は友達とカープを見に行った。


いざ二人きりになると何もすることないし

共通の話題が無いことに気がつく。


仕方なくカープをテレビで見て

子供たちが映らないか

そんなことをしながら時間が過ぎていく。


その前の晩は夫婦喧嘩もしていたし

僕を憂鬱にする空気が部屋に充満する。

憂鬱な祝日に耐えられなかった僕は突然

「ラブホいこっか?」と言ってみる。

僕たちは結婚してラブホに行ったことがない。


嫁は恥ずかしそうに

「盗撮とかあるし嫌だよ」と断られたけど

憂鬱な空気がひと塊りとなって部屋の外に追い出され

ソファで僕が下になって騎乗位で交わって二人でイった。

テレビではカープの篠田が好投を続けていた。


昼間に嫁とエッチするのは

たぶん10年ぶりくらいになるのだろう。
明るい昼間にエッチな気分で

嫁の裸をみるのもずいぶん久しぶりだ。


テレビでは解説の達川が篠田が好投を褒め続けている。

僕たちはソファでまったりとし

「こんなの付き合いはじめたころ以来かも」

と言いそうになったけど言わず(なんとなく空気を壊しそうな気がした)

せっかくなので二人でシャワーを浴びて

嫁が石鹸で僕の体を洗ってくれてたら

再び勃起したので立ちバックがしたくなり

挿入し、突いてたらなんか疲れてきて

「やっぱ1回でよかったな」と思いながら

がんばった結果、ちゃんとイけた。

嫁の背中の眺めも悪くなかった。


嫁が「今度、ラブホいく?そんなに行きたいのなら」

僕は「ん~、たまにはね。その時にならないとわからんけど」

となんとなく逃げる。

「ラブホだったらもっと激しいのしてくれるの?」と嫁。

「ん~、その時の体調次第よ」とどうにか逃げる僕。


その後も、エッチは僕たちに会話をくれた。


たまには夫婦で激しいエッチをしてみるのも悪くはない。

エッチの無い男女の会話と

エッチのある男女の会話は明らかに違う。


レスの夫婦は男と女の関係ではなくなって

友達もしくはただの知り合いの会話になっているのだろうか?


そんなの調べたりする暇はないけど

夫婦でたまには激しいエッチは必要だと思う。

外側にある硬い殻を突き破れるかもしれないし。


前田は代打で出るとツーストライクまでバットを振らない。

真ん中にストレートが来ることわかってても振らない。

その理由を誰かに説明するにはエッチが必要になるのだろう。


友達やただの知り合いに言うこととは違う理由はきっとあるはずだ。