＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
今回は、
・感情を抑え込むこと
・人に気づいて欲しい
・関係性はまじないで良くなる
というようなことは
”できない”という
お話のお届けです。
じゃあ、
どうやって関係性を
育んでいくの？？
それはね・・・
操れるものは
人工的なものだけ
人が操れるのは
人が作れるものだけです。
絵や料理も
人が作るもの。
どちらの味も
描き手作り手が
操れます。
夢も
慣れてくれば
自分で夢を
コントロール
できたりします。
私たちは
自分で作れるもの以外
操ることはできません。
ということを
お話しすると
「子供は親が
自由にしていいの？」
ということが
出てくることが
あります。
答えは「いいえ」です。
というのも、
あなたは今日
仕事や家事をするのに
毎分毎秒こんなことを
考えていましたか？
「私は今息をしている」
「私は今日目覚めてから
〇〇〇回心臓が
鼓動している」
など自分を動かすために
必要なことを意識して
自分で操って（動かして）
いますか？？
・・ませんよね。
私たちは自分として
生きていますが
肉体は自然界が
生み出したものです。
機械のように
人の手で作られてません。
よって実の子供だろうと
自分の思い通りに
操るなんてことは
できないということです。
ということは分かっていても
私たちは人をなんとかしたいと
無意識レベルで思ってしまう・・
ものすごい大きな理由として、
自分で自分を動かせると
思ってしまっているから です。
自分で自分を動かせる
確かにスマホを動かす指も
最愛の人に囁く愛も
勤勉に働くことも
自分でそれを
行った結果です。
「え、動かしてるじゃん」
「え、お願いしたら
動いてくれるじゃん」
って思えてくるし
そう思えてくるから
「え、じゃあなんで
動いてくれないの？」
となってしまうのです。
生きるために身につけた
膨大な情報とともに
我慢抑圧を「動かしてる」
と無意識に捉えて
しまうようになったのです。
子供の頃を
思い出してください。
恋愛マニュアルのように
「男の子と手を繋ぐには・・」
「男の子と仲良くするには・・」
なんて子供が学んで実践を
しているでしょうか？
勝手に仲良くなって
勝手に惹かれてませんか？
移ろうのもまた早く
「〇〇くん好き〜」と
言っていた翌日には
「△△くんが好き〜」と
笑顔で切り替えてます。
本来の人の在り方を
小さいながらにして
学んでいるんです。
家族だから、伴侶だから
親子だから、恋人だから
「一緒にいるもの」ではなく
カテゴリで縛らなくとも
お互いに我慢抑圧をしなくとも
気づいたら「一緒にいるもの」。
親だから、恋人だから
伴侶だから、親子だから
というのを外してみて
身体が勝手に動いていること
これが言葉を選ばないのなら
「上手くいく関係性」です。
ツインレイの二人が
巷に転がる人間関係が
向上する方法で
上手くいかないのは
こういう理由です。
恋人だから、伴侶だから
ツインレイだから・・
という出だしから
始まると必ず
我慢抑圧がセットに
なってしまいます。
我慢抑圧は不要です。
統合を終えたカップルたちは
まるで子供のように
振る舞います。
子供のように振る舞うので
自分にも相手にも
正直に素直です。
笑う時は時間を忘れて笑って
怒る時も制限をかけずに怒る。
制限をかけなきゃ
いけないんじゃないかと
思うかもしれません。
違うんです。
制限をかけるから
その反動が起きます。
制限をかけるから
監視が働いて
条件付きの愛の下
相手をどうにかしようと
してしまうのです。
制限のない二人は
無償の愛の中にいます。
無償の愛の中で
「すること」は
ほぼありません。
お互いに勝手に
折り合いをつけるように
なっていくのです。
自分の心を
操るのをやめてください。
相手の心を操ることを
やめることができます。
「すること」を終えて
「成ること」に移行した時
相手と合わせようとしなくても
勝手に噛み合うようになります。
あなたは
自分の心を
操って
ませんか？
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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