＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
光は光単体では
存在できず
闇は闇単体では
存在できない
それぞれが
自身の存在を否定すれば
その均衡は崩れる
しかし
それぞれがそれぞれの
そのままを認め受け入れた時
再び均衡を取り戻す
ツインレイとの統合は
そんな光と闇の均衡を
取り戻す物語を描いている
のかもしれない・・・
そこにそれが必要だから
そこに存在している
「必要とされたい」
そう願う人ほど
自分で自分を必要かどうか
自分でジャッジ
しています。
なぜ
自分が誰かにとって
必要かどうかを
自分が決めれる
のでしょうか？
あなただって
嫌じゃないですか？
例えば
コーヒーは飲めないけど
紅茶が好きでカフェに
入ったとして
店員に「あなたコーヒーね」
って勝手に用意されたら？
「勝手に決めんな！」
ですよね苦笑
勝手に決めてほしくないことを
自分はやっている・・・
あれ？
・・
・・・
これが自分の
ありのままを
認められないことの
発端だったんです。
相手を理解して
相手を受け入れたい
多くのツインレイ女性は
こう望みます。
私たちは
自分にしてることを
他人にしてるんです。
光であるツインレイ女性が
自分自身の存在を否定したら
同時に闇である
ツインレイ男性を
否定することになるんです。
光と闇は
一対なのに・・・
相手を受け入れる前に
自分自身のそのままを
認められなければ
相手は受け入れれません。
認めるというのは
自分でジャッジしたこと
なんかじゃありません。
それはただの
事実の捻じ曲げです。
鏡に光を当てれば
反射をするように
事実を捻じ曲げれば
そのままが返ってきます。
自分が嫌いなら
「相手から嫌われてるかも」
自分を卑下していたら
相手のことだって卑下するし
自分を否定していたら
相手がいくら好意を示そうと
それを否定するんです。
あなたは森を見た時
「なぜここに森があるんだろう」
なんていちいち考えますか？
せいぜい
歴史を知りたい時
くらいだと思います。
森がそこにあるのは
そこに森があるから
だって元々
地上には木々が
生い茂ってたんだから
じゃあ木々たちが
「我々は不要だ」と
自ら枯れてしまったら？
私たちは
生きていけませんよね。
「私なんの取り柄もないし」
「私なんてまだまだだし」と
悩むツインレイ女性もまた
かなり多いです。
代わりにやってくれる人に
出番を与えられることを
気づいてください。
代わりにやってくれる人は
あなたができないことを
代わりにできても
あなたが出来ることを
出来ない人がいます。
あなたがそれを
代わりにしてあげます。
この世に誰もが
完成された状態で
存在していたなら
「教える人」の
役目がなくなります。
たとえ今がまだまだでも
その向上心がいずれ
教える人の「志」を
受け継いでいくことに
なるんです。
受け継いだら今度は
それを求める人に
受け継いでいく。
循環です。
無償の愛とは
この循環の中で
生まれます。
自分で何もかもできて
完璧になったら
みんなに必要とされる？
されませんよ。
孤立をたどり
循環されることなく
消滅します。
そこに存在してるものは
そこに存在することで
この世のバランスを
保っています。
存在するものは
必要だから存在し
存在している以上
必要とされ
何かを必要とします。
あなたは今
必要とされて
存在して
存在することで
誰かの役に
立っているのです。
今はそれが見えなくても
「なんとなくそうなのかな」
そう意識をしてみるだけでも
”そのままを認めること”に
辿り着くのも早くなりますよ。
あなたは今、
あなたを
そのまま
認めていますか？
自分軸を育てたいなら
自分をそのまま
認められるようになること！
そのままを認められる
自分になりませんか？▼
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が
降り注ぎますように・・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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