■マリコ先生の自己紹介
・東京都江東区で個別学習塾を25年経営
・中央大学法学部
・児童心理カウンセラー
・進路アドバイザー
・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター
・小中高の学習塾の先生
フードリボンとは?
お腹を空かせた子ども達に食事を届ける。フードリボンとは子ども達の食事券。
まず、フードリボンのお店で私たちは食事します。
ひとつ200円のフードリボン代をお店に寄付します。そして寄付したリボン🎀を貼る。
お腹を空かせた子ども達がお店に来てリボンを取る。そして、このリボンをお店の人に渡します。
リボンの数だけ子ども達にその日の食事が提供されます。実際のリボン。
お店は、このリボンを差し出した子ども達に食事を提供します。これにより子ども達は無料で食事が出来ます。(一般の食事メニューとは異なります)
フードリボン参加のお店って東京はどこにあるの?そんなお店のひとつになっているのが、
足立区役所14階の「食堂ソラノシタ」
14階だから眺めがいい。
稲妻⚡️も見えて怖かったw
後に台風並の強風と豪雨。
お昼前に到着。
お昼過ぎたら混んできた足立区役所の食堂。
車椅子が通りやすい広い食堂です。
この食堂が…
美味しい
お米も食材も厳選しているから何を食べても美味しい。
私は、
神奈川県三崎産の「金目鯛の炙り刺身」
口内炎で何も食べていなかったら、久しぶりに食べた食事が金目鯛の炙り刺身。美味しかったーー!
トモミンは、本日の日替わり定食。
デザートも注文。
桃のタルトと白いプリン。
桃のタルトの中にカスタードクリーム。
も、も、も、桃が美味しい🩷
銀座でランチより足立区役所でランチしたい(^^)
帰りは豪雨だからしばらく雨宿り。
足立区民じゃないけど足立区役所に行く理由は、
フードリボンに寄付するため。
ご飯を食べられない子どもに寄付をするフードリボン。まだまだ認知されていませんが、全国のお店でフードリボン活動を実施しています。寄付金は200円から。お店によっては300円から。
夏期講習が終わったら大勢で行こう(^^)笑
ずっと口内炎でまともな食事が出来なかったのです。久しぶりに美味しいご飯をいただきました。(^^)
フードリボンは、千葉県市川市発祥。市川市では、子どもの食の環境を守る一つの取り組みとして、この「フードリボンプロジェクト」を応援します。
市川市すごい🩷
フードリボン全国の参加店一覧。
実施中と準備中があります。
寄付のお金は2、300円から。お店によって違いますが金額はお任せ。
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