■マリコ先生の自己紹介
・東京都江東区で個別学習塾を25年経営
・中央大学法学部
・児童心理カウンセラー
・進路アドバイザー
・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター
・小中高の学習塾の先生
凄いパワーワードだよ↓
もっと早く知りたかった!。
【ノートをまとめる書き方!!!。】
教えてもらわなかったら、きっと知らないままご臨終になってた。w。
もうー、声出して笑ったよ(^^)
このブログ読んでみて↓
小学校に入学すると、まず1年生は、
1から100を覚えます。
数の概念が頭に入ってこない子どももいますから。
そして、
小学校1年生は引き算と足し算の勉強をします。
足し算と引き算はテストで文章題も出題されるため、国語の勉強も大切になってくるのです。
なので、読解力を養うために本を読む勉強をするのも小学校1年生なのです。
小学校2年生になると100から1000までの数字を学びます。そして、足し算や引き算は2けた、3けたと、桁が増してきます。
さぁ、小学校2年生からは、掛け算と九九が登場が登場するのです。
机の前だけではなく、自宅の壁やお風呂場に九九の表を貼っていたと思います。
そして、小学2年生から、
長さや三角形、四角形、時計の読み方も登場します。
小学校3年生になるといよいよ割り算や分数が登場します。
小学校3年生になると長さがミリやセンチメートル、メートルなど、身近な単位だけではくキロメートルが登場します。単位が増えてややこしくなるため、
「1キロメートルは何メートルかな?」など、親が手助けして理解させてあげるなどのフォローを迫られるのが小学3年生なのです。
だから
9歳が一番大事
9歳が一番勉強量が増えてきて
9歳が一番やることたくさんあるし
9歳が一番大人のやることすることを見ていて
9歳が一番感受性が高くて
9歳が一番理不尽に対して反発してきますwww
なんで、私はこんなこと書くのか?
「ガチ・マリコ塾」は、
ノートの取り方まとめ方を説明しています。
が、
小学生が算数を学ぶのと一緒なのです。
「ガチ・マリコ塾」の生徒は、小学校の入学式を終えたら、小学校1年生の教室に入ることなく「3年生」の教室に入ろうとしているのです!違うよ!1年の教室だよ!って言ってるのに、3年の教室に入りたがるのよ(^^)
どういうこと?
小学校1年生の1から100までの
数の概念を頭に入れるとこから始めるのに
小学校3年生で習う
掛け算割り算からやり始めているわけです。
えっ?
どういうこと?
「ノートの取り方まとめ方」で言うと、
「箇条書き」をまだ教えてないのに、自己流で
足し算引き算掛け算割り算(四則計算)を自分でやっているようなものなのです。
キチンと教えてないのに自分で箇条書きもどきをやる(^^)自分は出来ると思っているのです。
だから、
やったつもりになる。
できたつもりになる。
赤で線を引くからわかったつもりになる。
頭が良くなってるつもりになる。
駄菓子菓子
だがしかし
その箇条書きだと、自分でも納得できていないし、人に説明できない。
「ガチ・マリコ塾」
小学校1年生から教えています。
まず、
これをやって
これをやって
あれをやって
それができたら…
「箇条書き教えます」って
「箇条書き」って文章を短くするだけじゃないって、
「ガチ・マリコ塾」の生徒さんはみんな思ってます。
そして、
みんなすごい勢いでノートを進化させてます。
ナリ心理学の「新:母親理論マスター講座」をすごい勢いで自分のものにしています。次回は、もっとすごいから乞うご期待!
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