■マリコ先生の自己紹介
・東京都江東区で個別学習塾を25年経営
・中央大学法学部
・児童心理カウンセラー
・進路アドバイザー
・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター
・小中高の学習塾の先生
あっ!
写真撮るの忘れた。゚(゚´Д`゚)゚。
ナリ心理学、
新:母親理論マスター講座を
マリコ先生から購入すると、
「特典として、先着10名様なんと無料!」
の皆様とzoomでした。
「ガチ・マリコ塾」の
ノートの取り方まとめ方は
みんなのノートのまとめ方と何が違うのか?
まずは
箇条書きをおすすめしない!
なぜ、
箇条書きにしないのか?
私が、
箇条書きにまとめるのが下手だから(^^)
だから箇条書きにしないのです。
まず、
下手な箇条書きのまとめ方は、
やった気になる
マーカーを使いたがる
書いていて飽きる
相手の言葉をまとめるだけ
辞書を引かない
自分で考えない
相手の言葉をそのまま写す
事実と解釈と一緒にまとめる
適当に選んだ文章を短く切りすぎると、どこが重要なのか?何が言いたいのか?わからないまとめ方になる。
だから自分で読んでも腑に落ちない。
そして、
箇条書きの中に、
「事実」と「解釈」が混じってるいることすら考えないで、ただただ、文章を短くしたつもりになり、ナリ君が書いた資料やブログを丸写しに写す。
だから、
何が書いてあったのか覚えていない。まとめたつもりなのによくわからない。最終的に、まとめたけど…もう開かない。になってしまう。
人を動かすのに最も必要なのは「言葉」なのは誰もが知っています。でも、下手な箇条書きでまとめる人は、相手に説明出来ない。
例えば、プレゼンをする場合、その言葉を短く、魅力的にまとめた「箇条書き」がプレゼンの成否(せいひ:成功するか?失敗するか?の意味)を握るのです。その時は必ず箇条書きにします。
たかが箇条書き
されど箇条書きなのです(^^)
私は、
ただ闇雲に「箇条書きは辞めた方がいい」と言っているのではなく、箇条書きにするのは高度なテクニックが必要なので、まずは辞めよう(^^)と言っているのです。
なぜ、箇条書きは高度なのか?文字を短くまとめればいいだけでしょ?と思うなかれ(^^)
その一つは、箇条書きにすると重言(じゅうげん:重複する表現、同じ意味を2回言っている)に気が付かないで書くから。
例えば、
「頭痛が痛い」
と書けば、「変だよね」ってわかるわけです。「頭痛」
と書いているのに「痛い」と書いていて、「痛」の漢字が文章の中で2つ続いているから違和感を覚えるわけです。
この、「頭痛が痛い」の文章を「違和感を覚える」と言うのですが、「違和感を感じる」と言う人がいます。これも重言。
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