■マリコ先生の自己紹介

・東京都江東区で個別学習塾を25年経営

・中央大学法学部

・児童心理カウンセラー

・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター

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・進路アドバイザー

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・小中高の学習塾の先生

マリコ先生の塾

 

 アメリカ🇺🇸在住のミックさんが日本に帰国。

そして、「マリコ先生にお会いしたい」「お猿さんのレストランに行きたい」「1月の◯日には帰国します」






と、いうことで、

おさるさんにお願いして実現しました。

おさるさんの名前は「さるっちゃまん」。



さるっちゃまんのヴィーガン料理を堪能して、



よく喋る

よく喋る(^^)



そして話はアメリカと日本の「虐待」にまで及びます(^^)





殴る蹴るはもちろん虐待だけど、アメリカでは「子どもがひとりでいる」ことも虐待。








じゃあ、ホームアローンは虐待?(^^)

米国では、子どもに留守番させてはいけない暗黙のルールが存在する。というのも、子どもを留守番させること自体が児童虐待と見なされる可能性がある。



小さい頃、我が家の門限は18時でした。




当時私は、

新潟県の海沿いに住んでいて、

ご近所みんな子どもの門限が17時とか18時だった。





それはなぜか?





日本海側で子どもがひとり歩いていると拉致されるから。冗談ではなくホントの話し。

海沿いに住んでいる子ども達は必ず集団下校が当たり前の時代。




習い事の送迎も全て車。





「過保護ですね」じゃないのよ。





私が「そろばん習いたい」って言ったら母親は反対したから。





塾に通わせない理由が拉致されるから!




今では考えられないけどね。





だから、

習い事の送迎は必ず両親。






18時門限。

習い事は親が送迎してくれる。

親の送迎を拒否してはいけない。









これだけなら

「あなたの母親は過保護ですね。または過干渉ですね」で片付けたら何も分かってないカウンセラーさん。







なぜ門限が18時なのか?

なぜ親が送迎しなきゃいけないのか?

その事実の背景には何があるのか?

その時代はどうだったのか?

その時の社会情勢はどうだったのか?





だから、ノートを書く。






「母親はなぜ門限を18時にしたのか?」

幼少期、疑問に思っていたことをノートに書いてみる。当時は分からなかったけど大人になったらわかることがある。






徹底的に過去に目を向けます。

「なぜできないのか」

「何があったのか」






「仕事ができません」と言うなら、

「なぜ仕事ができないのか」を考え、





「上司はいつも怒ってます」と言うなら。

「なぜ怒るのか」を考え、「原因」を解き明かして対処していきます。






それぞれ、きちんと原因があるんですよね。

しかも、自分の中に…(^^)




このお鍋がなぜ好きなのか?

ずーっと説明していたさるっちゃまん(^^)



世の中には、理由があるし。

人間には、必ず理由がある。


これを充足理由律って言う。









 

ではまた。

 

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ピンクの髪の毛はズラゲラゲラ
 

 

 

 

 

 

 

 

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