2025年―僕の治療
皆さん、遅くなりましたが今年もよろしくお願い致します。まずは今年のスタートにあたり、昨年の僕の半身不自由に対しての治療実績を振り返りたいと思います(実績の報告にあたり、昨年の文章を使っております)。僕の半身不自由の治療のほとんどが片上肢の拘縮に対するものになり、結果的に拘縮の緩和薬であるボットクスを打ったか打たなかったかになるのですが、2025年は打ちませんでした。実績は2012年 (注射1回目) 2013年 (注射2回目)2014年 (注射3回目)2015年 (注射4回目)2020年 (注射5回目)2021年 (注射6回目)2022年 (注射7回目)2023年 (注射8回目) (注射9回目)2024年 注射なし2025年 注射なしとなり、結果14年間で注射は9回となりました。一応、3カ月に1回の診察と筋弛緩剤の処方を受けた上での話になりますが、今のところうまくコントロールできている状態です。僕の目標は、いかにボトックスを打たずに拘縮をコントロールしていくかですが、今年もまずまずだったかなと思っております(ボットクス注射の唯一のルール、抗体を作らせないために3カ月は間を空けるを優に超えているので)。また2023年の途中から担当医が変わりましたが、その担当医からはある一定の評価をしてもらいました。(2023年に東京の病院から地元の病院に変更)あくまでもその担当医の話として、ボットクス注射の効果はとうに切れている状態であり、今の状況を医学的に解釈すると痙縮が治ったと言わざるを得ないとのことでした。手指の力は確かに年々強まっているのですが、手首が内側に入りそのまま硬直する状態ではなく、腕の筋肉に24時間、力が入りっぱなしで筋肉が痛いと言うこともない状態です。ただし僕としてはあくまでも筋肉をうまくコントロールできているとの認識です。痙縮は元に戻る・・・過去に2015年から2020年の5年間、ボットクス注射を打たなかった実績がありますが、裏を返せば5年で元に戻ったとも言えます。今年もボットクス注射を打たない状態をいつまでキープできるのか、もう僕の挑戦は始まっております。Tarot