挑戦する人、の孤独。
気持ちの良い人だなあ、と思うし
単純に、すごいな、と感じます。
好きです!←わかる人にはわかる定型文。笑
今回、発表会でも使わせていただいた
ほんやのポンチョの著者、
キングコング西野亮廣の新作。
チックタック~約束の時計台~
4/18に発売だそうです❤️
あら、チエ先生
キンコンファンだったの⁉️
西野ファン?!?
という疑問がわいてきそうなものですが。笑
(彼、ジャパニーズハンサムだもんね!笑)
ファン、という意味においては
わたくしはV6ファンです。
(聞いてない)
はじめて手に取った西野さんの絵本
えんとつ町のプペル、
本当に、絵がとっても美しくて。
絵本を選ぶ時に
「絵が美しい」というのは
私にとっては第一条件。
だって「絵」本だもん。笑
美しい、というのは
あくまでも主観だけれども。
つまりは好きかどうか、だけれど。
で、買うかどうか、は
何度でも眺めたいかどうか。
ストーリーが好きかどうか。
どちらもハマったので、
購入したのでした。
子どもたちにも読ませたいな❤️と。
これを発表会でやれたらいいなぁ
最初にそう思ったものの
プペルは世界観がとても精巧で
うわべをさらっただけでは
この良さを表現しきれない
時間もコストもかかる
というか、
それらをかけたい作品だな
と。
そんなわけで、まずたどり着いたのが
今回の発表会で演じた
ほんやのポンチョ、なのでした🎵
入口としては最適な作品で。
とにかく可愛く楽しかった❤️
音であそぶ。
(このダンスの振り付けは…私です。笑)
オッペケペー!笑
リズムであそぶ。
ことば、の世界。
ことばに宿るリズムを味わう。
というわけで。
今回は、入口というか
でも、大きなキッカケのひとつになったな
と
そんな風に思っています❤️
4月に出る新作絵本も、たのしみ!
チエ