■GWです。あと二日・・・・・・せつない💦
▲前回エポキシのコーティングを始めましたが、形にある程度なっていないと、作業がしにくかったので組み立てを進めることにしました。
▲スポンソン上の無線機や砲弾ケースを取り付けます。
▲反対側
▲あとは砲架を付ければおしまいです。
コーティング作業の再開
▲正面。剥がれも戦闘のダメージとしてそのままです
▲後部。Ⅲ突のコーティングはエンジンデッキ上も施されているのが通常のようです。
▲左側面
▲右側面
これでコーティングは終了です。エポキシパテのコーティングの肝は、「ある程度硬化させてからパターンを押す」だと思いました。
硬化初期の段階だとコーティングのパターンの角のエッジが、徐々にダルくなってしまいます。
硬化がかなり進んだ状態だとそこからパターンのエッジのキレが残ったままになるようです。
その時間の塩梅がまだ良くつかめていません。
エポキシのコーティングが楽しくなってきたのでなんか他にもやりたくなってきました。