【速報】「航空機の後部がいきなり燃えた」羽田空港航空機事故 事故当日に海保と警視庁が海保機機長の39歳男性に事情聴取
海保機とぶつかってないってこと？
— マンドリン☕マンデリン (@khik58768246) January 4, 2024
海保機の宮本元気機長（39）に対し任意の事情聴取を行っていて、「航空機の後部がいきなり燃えた」などと話していることが捜査関係者への取材でわかりました。事故が起きた直後は、宮本機長に衝突事故が起きたという認識はなかったhttps://t.co/HZMog5h5Ff
コメント
管制官、海保の機長、いずれにせよヒューマンエラーの可能性が高いようだが、例えヒューマンエラーが起きてもミスを防ぐような自動制御がないことが今回の本質的な問題であるように思います。 例えば、離陸許可が出ていないと、滑走路に入ろうとすると、ブザーが鳴るとか、侵入機があればブレーキがかかるなど、技術的な防止策はないのでしょうか。
技術的な防止策があれば良いですが、万能なシステムはあり得ません。 たとえば、おっしゃる機構が実現したことを想定したときに、その機構があるが故に避けられない事故も起こりうる（危険な場所から動けなくなる）のだと思います。 重大アクシデントとして、事故調査委員会が原因究明をするのを待ちたいと思いますが、このような悲劇から学び尽くすことで、事故の可能性を極力少なくする努力は尊いと思います。 この事故の犠牲となられた方々（貨物室にいたペットも）の御霊を、無意なものとしないよう人類で学ぶべき事例です。
素人が考えつくことはプロも考えていて、ロサンゼルスの過密空港で同様の事故が起きてから20年対策した結果が今の運用なんですよね。 ちゃんとJAL側は管制塔が、待機中の海保をグランド側が指示しているのもその時の教訓からの業務分けだし。 羽田にも地面に進入禁止のランプはありますが稼働していなかった、悪天候でなければ運用していなかったという情報があります。 これも結局誤作動があると意味がないからだと思います。 人間は一度エラーの経験があると警告を無視しますし。 レーダーもありますし管制官も視認はしていますが、着陸体制入ったあと着陸直前50秒前に進入されたら、何億人が視認していても何も出来ません。 難しいですね。
これが滑走路ほぼ中央のC5ではなく、34R後端のC1かC2からの離陸なら結果は違っていただろう。 海保機が滑走路真ん中から「なる早」で離陸するポジションをとったことが示唆され、北陸救援のためのプライオリティの伝達が国交省上部から管制にあったのではないか。 C5を1番としたのは、その方が後ろのC1に待機する2番・3番目のDAL276やJAL179の離陸の効率も良く、時間短縮のためだろう。 海保機がC5からだったことで、地上を走り込んできたJAL516は真後ろの死角になって見えなかった。急がずC1/C2で民間機に混じって待機していれば結果は違ったものになった。 「First」という順番札と「滑走路手前待機/滑走路上待機」の解釈を過ったことが衝突の主因と思われるが、管制がC5までタキシングを指示する際に「JA722A、先に着陸機があります」と伝えてればよかった。交通整理としてきめ細やかさを欠く。
>例えば、離陸許可が出ていないと、滑走路に入ろうとすると、ブザーが鳴るとか、侵入機があればブレーキがかかるなど そのシステムが故障した場合、警告が一切無くなることから、今回のような無断進入に加えてシステム不全による誤認事故が増えるだろうね。 技術的な防止策は、その防止策が機能しなかった場合の安全性も考えないと、危険を増やすだけだよ。
１番単純なのは信号でしょうね。離陸許可が出るまで信号は赤にし、侵入できないようにするとか。
地面に埋め込む信号はこちらの滑走路にもありますよ
管制が海保機を「NO1」と表現していたことが、事故の要因じゃないかなと思います。それにより海保機が滑走路も優先権があると思い込み、少しでも早く被災地へ飛びたいという気持ちも相まって、滑走路まで侵入してしまったのではないでしょうか。（かといってそれが許される訳ではないですが） また、使用中の滑走路への侵入を防ぐ手立てが、ワイドショーに出演されていた、日航の元機長の方がおっしゃっていたように、無線交信による意思疎通しかないというのも問題だと思います。 鉄道のATSように機械的に使用中の滑走路は閉塞させ、誤侵入が絶対起きないシステムが必要だと強く感じました。
この機長の認識では、管制官より離陸許可を得て、滑走路上に出て「さあ離陸」と思っているところにまさかの後方から大型機がのしかかる様に衝突して来るとは思っていないので、起きた状態は全く理解できていなかったと思われる。
英語力もふくめ管制官側にかなりの問題があるようやね
なるほど
— 野村一樹🗣 We are Q (@kazuu366) January 3, 2024
海保機は上からJAL機に乗られて
荷重を支えた為にランディングギアの付いたつばさが根元から折れた
奇跡ですね
Jal機から見れば海保機はクッションになった
少し左右にズレていたらjal機もバラバラだった
昨日、この事故を第二ターミナル展望デッキ、スポット60番で見てました。
— アドバンスウイング (@cFMF8YD61F50240) January 3, 2024
一瞬閃光の後JAL機は前脚が折れた状態の前のめりで滑走路を通過して行きました。
【JAL機衝突】米報道で浮上する日本政府４つの隠ぺい工作。
#海保機長は冤罪 #ありがとう海保 #日本政府に情報公開を求める
海保機長の宮本元気氏を業務上過失致死として政府は幕引きしようとしています。海保機が滑走路に入ってしまったことは間違いないですが、１０：０で彼だけの責任ではないはず。米報道を調べると、それ以上の過失が政府側にある可能性が浮上しました。
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