”原発を攻撃したのはウクライナの破壊工作員‼️もぉ~虚偽報道はできない‼️”◆偽旗作戦 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

最初はロシア軍が砲撃したと

発表しましたが、とんでもないデマ‼️

 

そして砲撃したとされるのも、

原発の施設でもない、という大嘘‼️

 

ですから当然ながら、

放射性物質の放出があるはずもない‼️

 

これはね、ウクライナDS軍が、

ナント、ナント、ロシア軍の制服を着て、

原発内に入り込み、原発を壊して

第三次世界大戦に雪崩れ込む作戦だった😱

 

*リブログ本文↴

 

◆偽旗作戦

[情報戦]プーチン:ゼレンスキーは「偽旗」原子力発電所を試みた◆ザポロジエ原子力発電所

 

 

また、プーチンは、ロシア兵がヨーロッパで2番目に大きいウクライナのザポリジャー(Zaporizhzhia)原子力発電所を攻撃したとの非難を否定した。それどころか、プーチンは、ウクライナ軍が破滅的なメルトダウンを起こし、それをロシアのせいにすることで、米国と英国をロシア軍との直接対決に引き込もうとしたのだと強調した。プーチンによれば、この襲撃は、ロシア軍の制服を着てロシアの武器を携えたウクライナ兵によって演出されたものだという。真のロシア軍が現場に到着したとき、ウクライナの偽者と自国民の見分けがつかないほどだった。そして、多くの英雄的なロシア人が、原発を守り、原子炉のメルトダウンを防ぐために、味方の攻撃によって命を落としたのである。
 

「これは他国を戦わせるためのものだ。私はウクライナの悪を一掃したいが、大陸に放射線を晒すことはない。これは偽旗を意図するものだった」とプーチンはトランプに言った。「もしゼレンスキーが成功したら、メルトダウンはチェルノブイリをキャンプファイアーのように見えただろう。だが、我々は今、その原発を手に入れました。」

 

 

 

ウクライナのZaporizhzhia「ザポリージャ」にあるヨーロッパ最大の原子力発電所が現在攻撃を受けています。

 

 

リチャード・コシミズ氏「ウクライナ戦争はプーチンの侵略ではない。オレンジ暴力革命以来、ウクライナはDSハザールマフィアに乗っ取られ、生物兵器開発拠点になっていた。ビルゲイツ、バイデンらは同国発の狂犬病ウイルス蔓延を計画。プ氏は察知して13か所をミサイル攻撃」