[Q情報] ②史上最大の戦争物語 その6~その10 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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[Q情報] ②史上最大の戦争物語 その6~その10

 

・史上最大の戦争物語 その6

2020年の選挙はバイデンが勝ったのではなく、トランプと同盟軍が許した大規模な不正選挙であった。これにより、何十年も不正をやっていた人たちを逮捕しただけでなく、今後これを二度と起こせないようにした。すべての国において、何百年も前から行われている不正選挙を、アメリカ国民や世界に向けて明らかにすべきであったのだ。

トランプ大統領は、QVS(量子投票システム)で追跡された実際の投票数のうち80.4%を獲得して勝利した。このことは、近い将来、すぐに知られることになり、EBS(緊急放送システム)が発動して後まもなく、トランプ大統領は再び、厳粛な雰囲気の中で就任することとなる。



バイデンは実際、”グラント大統領が1871年にイルミナティに作らせたかつてのアメリカ株式会社に対してのみ宣誓した” ということを、わたし達は知っている。

本来の憲法は、この裏切者たちによって変えられてしまっていた。現在、偽のアメリカ株式会社は倒産し存在していないが、愛国者の多くはこの事実を知らない。

偽バイデンは、実際には
"アメリカの一部ではないコロンビア特別区の10平方マイルのみの大統領" であり、それ以外の何者でもない。
 


議員の約8割が逮捕・起訴され、最高裁判所の判事も全員逮捕された。軍は、バイデンが正当な法の手続きを経ずに就任することを許した2つの組織(議会と最高裁)を "ハイジャックされた組織"と判断した。

ディープステートは、「バイデンの就任を認めなければ、スーツケース6個分の戦術核兵器を使う」と脅した。同盟は、バイデンに核フットボール(核兵器をコントロールするためのスーツケース)を持たせず、ペンタゴンやNSA(国家安全保障局)や国防総省の情報データへのアクセスも一切認めなかった。
 
◆特殊核爆破資材(SADM)

DSが地下にある「超小型核爆弾(W54核弾頭)」の自爆装置を作動させるとトランプ・米軍を脅迫・・

その「調整」を受け入れた合図が夜半の花火と推測されています。

不明になっている超小型核爆弾を回収したら、「大量逮捕」が始まると予想されます。

米軍のディープステート(DS)への憎悪は最大化したでしょう。

 

(続く...)

 

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https://t.me/WorldAwakeningTrueNews/10496 ・史上最大の戦争物語 その6 2020年の選挙はバイデンが勝ったのではなく、トランプと同盟軍が許した大規模な不正選挙であった。これにより、何十年も不正をやっていた人たちを逮捕しただけでなく、今後これを二度と起こせないようにした。すべての国において、何百年も前から行われている不正選挙を、アメリカ国民や世界に向けて明らかにすべきであったのだ。 トランプ大統領は、QVS(量子投票システム)で追跡された実際の投票数のうち80.…
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・史上最大の戦争物語 その7

2021年 9月初旬、ジーン・デコードは「同盟がカバルの戦術核兵器をコントロールしている」と報告した。9月21日、国防省は「カバルが逮捕を阻止するための手段として利用していた11個の核弾頭を発見し無力化した」と報告した。

*「CBRNE」(シーバーン)特殊部隊 化学・生物・放射性物質・核・高威力爆発物の略


ディープ・ステートのネズミたちは終わった。正義を貫き、逮捕しろ! 特殊部隊を、このゲス野郎たちの元へ送り込むのだ!

我が国の憲法には、いわゆる新しく選ばれた大統領の交代を合法的に行う方法があり、軍が国の権力を掌握しなければならなかった。2021年 3月6日までに、大規模な不正投票があったことが立証され、その後の2021年3月11日に、国防省がトランプ大統領を最高司令官として復職させた…このことを理解していただきたい。

アメリカの権力掌握の背後にはイルミナティがいて、中国共産党は米政府に潜入し、権力を掌握していた。これは何十年も前から計画されていたことだ。米軍は、イルミナティが国民に利益を与えつつも、莫大な苦しみを与えるために、戦争の両陣営に資金を提供していることを "認識"していた。米軍は、もはやこのようなゲームをすることはない。

2021年の1月から2月にかけて、中共は、カナダとメキシコの国境に25万人~30万人の部隊を置き、バイデン大統領就任後、アメリカに侵入させることを予定していた。中共はオクラホマ州に不動産を購入し、そこに部隊を配備した。
 
もはや噂ではない—中国軍が米国/カナダ国境に集結-ハウエル・ウォルツ著 -2020年12月10日

 

カナダ独立プレスレビュー、2020年1月15日

「2019年にトルドー政府によって中国と批准された二国間条約である外国投資保護法(FIPA)の条件の下で、中国の治安部隊は、地元当局の知識や同意なしに、重要な中国の投資を保護するためにカナダの土壌に駐留することができる。

 

面白い、いいえ?「地方自治体の知識や同意なしに」

 

 

受け取った情報によると、中国共産党の軍隊が地下トンネルを通ってニューヨーク州に入り、ペンシルベニア州に入ったとき、同盟軍はディープ・ステートに対し「お前たちを殲滅する」という威嚇をおこなった。最初の2万5千人の中国兵は、地下壕を破壊するために爆弾を投下したF-16爆撃機によって、地下深部軍事基地(DUMBS)で破壊された。

F-16は反撃を受け撃墜されたが、パイロットはミシガン州上空のどこかで安全に脱出したという。

5万人の兵士を収容したDUMBは非常に深いトンネルで、これに対し同盟軍は、人工衛星から発射された「神の杖」を使用した。「神の杖」は、爆発物を使用せずに深さ10キロまで貫通できる「タングステン鋼の電柱の形をした砲弾」のことで、その衝撃は、大深度での破壊に十分である。

情報筋によれば、同盟軍は、何カ月も前にメキシコとカナダの国境にいた中国軍を始末したという。

この地下のDUMBの破壊は、複数の軍事関係者によって確認されている。


(続く...)
 
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https://t.me/WorldAwakeningTrueNews/10497 ・史上最大の戦争物語 その7 2021年 9月初旬、ジーン・デコードは「同盟がカバルの戦術核兵器をコントロールしている」と報告した。9月21日、国防省は「カバルが逮捕を阻止するための手段として利用していた11個の核弾頭を発見し無力化した」と報告した。 ディープ・ステートのネズミたちは終わった。正義を貫き、逮捕しろ! 特殊部隊を、このゲス野郎たちの元へ送り込むのだ! 我が国の憲法には、いわゆる新しく選ばれた大統領の…
・史上最大の戦争物語 その8

台湾軍とアメリカ軍が中国大陸の中共と戦った正確な時期はわかっていないが、台湾政府の関係者から得た情報によると、それは2021年2月初旬のことであった。

アメリカの空母群が南シナ海で活動していて、実際に空対空戦が行われ、その日、中国の紅衛兵は多くの損失を被ったことが分かっている。国境を守るために、アメリカ海軍の3つの空母群(約100隻)が西太平洋沿岸に、アメリカ海軍の2つの空母群が東の大西洋沿岸に、いつの間にかいたこともわかっている。

同盟軍が数ヶ月前に、中国大陸の地下にあるトンネルやダムを破壊していたことは明らかである。その情報は深さ10キロで発生したいわゆる地震の報告や最新情報から得られたものであり、ジーン・デコードは、地下の邪悪なシェルターの破壊が、ディープステートの工作員による数十年に及ぶ大規模な犯罪活動の間に行われたことを知っている。

カナダ同盟のリーダー(ロマーナ・ディデューロ)が言うように、中共が “完全に敗北した(=kaput)”ことが確認されたが、それは2ヶ月前のことである。彼女はまた、2021年9月22日に「今カナダに “中国軍がいる”と報告すれば、あなたは逮捕され、彼女がスパ(SPA = Military Firing Squad/Hanging 軍隊の射撃部隊/吊り下げ部隊)と呼ぶ場所へ連れて行かれてしまうだろう」とも述べている。


(続く...)

 

・史上最大の戦争物語 その9

2021年3月にスエズ運河でコンテナ船「エバーギヴン」が立ち往生した“事故”は、同盟軍の大勝利であった。
 

 

 


強力な同盟軍は、目的地に向かう途中の船を止め、大量破壊兵器(核・生物兵器)、アドレノクロム、ワクチンに使用するために堕胎された乳児の胎児組織、船のコンテナに入れられた生きた赤ちゃんなど、多くのものを阻止した。すべてのコンテナは、同盟軍の特殊部隊によって船上で捜索された。スエズ運河のエバーグリーンの船は立ち往生し、子供の人身売買を含む様々な悪事が暴かれた。この船からは、1,245人以上の子どもたちがコンテナの中で救出され、また、約1,200人の子どもたちがコンテナの中で死んでいるのも発見された…これが、イルミナティの世界的人身売買システムである。

この船の航海士は同盟軍のメンバーで、マイクロソフトのソフトウェアにある “穴(バグ)”を利用して、宇宙軍が船のソフトウェアをハッキングして操縦し、座礁させることができた。また、船はWMD(大量破壊兵器)も輸送していた。阻止された他の船の多くは、中東で戦争を起こすための武器を運んでいた。これらの武器は、イスラエルのモサドによってイスラム教徒らに引き渡される予定だった。

この計画は今後、ニュースによってすべてが明らかにされる。ディープ・ステートは、船が立ち往生したために1時間に4億ドルの損失を出していたと聞いただろうか? これと、テレビで放送される10日間の真実により、EBSが起動すると同時に、誰もが子供の人身売買と人類に対する罪、そして、悪と現実を知ることになる。

クリントン夫妻がエバーグリーン船団の共同所有者であることが、同盟軍の特殊部隊がディープ・ステートの船の航行を阻止し、貨物を捜索する理由として使われた。

2021年4月頃〜9月頃までに、ミャンマーとアフガニスタンは同盟軍の支配下に入り、彼らは違法薬物取引だけでなく、主な供給源であった「ケシ畑」を全て焼き払った。また、ジーン・デコードは、すべてのビッグファーマの錠剤薬の50%にアヘンや石油の誘導体を使用していることを明らかにした。ディープ・ステートのネズミたちは、どこまで病んでいるのだろうか。


アフガニスタンは現在、世界で初めてディープ・ステートから解放された国である。アメリカがアフガニスタンを去らなければならなかった理由は、どこかの国の領土に外国軍が駐留することを禁止するネサラ/ゲザラ法を遵守するためだった。平和協定は世界中に適応されることを、覚えておいて。
(続く...)

 

 

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https://t.me/WorldAwakeningTrueNews/10499 ・史上最大の戦争物語 その9 2021年3月にスエズ運河でコンテナ船「エバーギヴン」が立ち往生した“事故”は、同盟軍の大勝利であった。 強力な同盟軍は、目的地に向かう途中の船を止め、大量破壊兵器(核・生物兵器)、アドレノクロム、ワクチンに使用するために堕胎された乳児の胎児組織、船のコンテナに入れられた生きた赤ちゃんなど、多くのものを阻止した。すべてのコンテナは、同盟軍の特殊部隊によって船上で捜索された。スエズ運河のエバ…
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・史上最大の戦争物語 その10

イルミナティの最後の大攻勢は、世界人口を5億人に減らす目的で偽のCOVID-19パンデミックを作り、全員にワクチンを接種し、最終支配を完成させることだった。そのことは、結果的にヤツらの自爆を招いた。EBSは、COVID-19について、すべてを教えてくれるだろう。多くの医師、看護師、そして本物の研究者たちは、記事やビデオの形で、インターネット上に多くの情報を持っている。簡単に言えば、COVID-19は細菌であり、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンで簡単に治すことができる。


また、ワクチンは、中に有害な化学物質がたくさん入っている毒物で、打たれた人は時間をかけて死んでいき、注射を打てば打つほど死に近づいていく。


 
ワクチンではない「実験的な化学物質の混合物」を推進する医療関係者は、将来、国際的な司法システム「ニュルンベルク2.0」の法廷で裁かれることを知っていただきたい。



患者は、薬や注射が未だ実験段階である事実を知らされる必要がある…さもなければ、医療従事者は罪に問われ、責任を負わされることとなる。


*子供にワクチンを接種しないでください! 接種する理由はまったく無し!

 

 



この5年間、逮捕者が続出し、世界中で軍事裁判が行われていることを知ってほしい。2021年9月までに、270万人のカバルメンバーが処刑された。


カネや個人の金融に関しては、地球上の財政の安全性が完全に掌握されるだろう。QFS(ハッキングできない量子的金融システム)によって、世界中の誰もがこのシステムに口座を持つこととなる。実効に移されるためには、GCR(世界通過リセット)とRV(通貨再評価)がおこなわれ、イラク、ベトナム、ジンバブエなど、完全に不当に切り下げられた国々がリセットされる。これらはほんの一例であり、もっと多くの国が参加する予定である。

(続く...)