[Q情報] ③史上最大の戦争物語 その11 了 ◆最高指導者トランプの帰還 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

[Q情報] ③史上最大の戦争物語 その11 了

 

 
Eri&QmapJapan

https://t.me/WorldAwakeningTrueNews/10500 ・史上最大の戦争物語 その10 イルミナティの最後の大攻勢は、世界人口を5億人に減らす目的で偽のCOVID-19パンデミックを作り、全員にワクチンを接種し、最終支配を完成させることだった。そのことは、結果的にヤツらの自爆を招いた。EBSは、COVID-19について、すべてを教えてくれるだろう。多くの医師、看護師、そして本物の研究者たちは、記事やビデオの形で、インターネット上に多くの情報を持っている。簡単に言えば、COVID…

https://t.me/WorldAwakeningTrueNews/10501

 

・史上最大の戦争物語 その11(最後)

近い将来、わたし達を待ち受けているものは何だろうか?

EBSは数ヶ月以内に発信されるが、正確な日付は誰にもわからない。
その瞬間から、世界中のディープステートのネズミたちの最終的な破壊が始まる。





だからこそ、リンウッド弁護士は「皆、家族のために3~4週間分の食料を備蓄しなさい」と発言したのだ。同盟軍は、宇宙軍の兵器を使って、電気、携帯電話、インターネットを完全に遮断する。大都市では、同盟軍は完全なシャットダウンを利用して、おそらく2週間は、カバルメンバーらを追って捕まえるか、軍の検疫区域内のヤツらをこっそり追跡して、隠れ家までたどり着くだろう。同盟軍はすでにヤツらの正体を知っている。カバルメンバーの数が非常に少ないほとんどの地域、たとえば農村部や小さな町では、おそらくサービスが中断されないであろうことを理解しておいてほしい。

ジーン・デコードは、ディープ・ステートの力が強い都市として、オーストラリアのメルボルンを挙げた。強いネズミを追い詰めるほどの強い軍事力が、同盟軍にはある。アメリカでは、シカゴ、フィラデルフィア、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ニューヨークが拠点になる可能性があることがわかっている。ロマーナ・ディドゥーロが言うように、世界中に戒厳令を敷き、ディープ・ステートのネズミたちを包囲するために同盟軍が配備されるだろう。「無印の飛行機(国旗のない飛行機)は、我々/同盟軍のものである。

新しい地球のために、人道主義者達が、これまで隠されていたテクノロジーの助けを借りて地球を回復する道を開き、飢えや貧困を止め、誰もホームレスにならず、子供たちが二度と苦しむことがないようにする。

そのためには、水素や電気などのフリーエネルギーを獲得するゼロポイント・エネルギー、食品の複製機、反重力技術、すべての人間の病気を治すための医療用ベッドやスカイカプセルなどを導入する。この惑星で、誰も取り残されることなく、誰もがこの偉大な惑星の富と豊かさを共有することになる。

地球上の最初の大きな移行は、今後3~6週間のうちに起こると言われているが(様々な情報源から得られた情報)、正確な時期は不明である。人類にとって重要な転換期であることだけはわかっている。

「人類と子供達に対する犯罪」の、最初のクリエイターの声明の中に「Enough is enough(もう我慢できない)」という言葉がある。神は常に闇に勝つ…なぜなら、地球上の「史上最大の戦争」は、闇に対する光の勝利だからだ。EBSによりディープ・ステートの人類に対する犯罪が明らかになり、人々は涙を流すだろう。



これが「大いなる目覚め」だ。

この情報によって、人類は神に近づくための次の進化の段階に到達したことを理解し、起こったことの真実を知り、隠された技術や、銀河系や他の世界の真実を知ることができるであろう。人類にとって、それは始まりであり、ほんとうにリアルな真実に向かうための大きな一歩だ。神は、このようにして人類を光で照らし、真実が語られるようにしてくださる…闇との戦いに勝利したのだ。
宇宙全体に自由が広がり、すべての人が神の光に照らされますように!

すべての人に、神の祝福を!

(THE END)

Telegram

World Awakening

The greatest war story ever told. Part eleven. The final one.
"What awaits us in the near future?
EBS will be included in the coming months, none of us knows the exact date.
From this moment, the final destruction of the Deep State rats around the world…

 

 

◆最高指導者トランプの帰還

 

ホワイトハウス

 

今夜(20日)、マリンワン(大統領専用機)は20分遅れで到着しました。3機が飛び立ちました。

 

Richard Citizen Journalist

 

官僚の大量逮捕で官庁街の明かりが消えたw

 

WhipLash347

 

昨夜、扉が開かれたのかも知れない

 

 

Mari Love USA

ナンシーさんのテレグラムから転送
30分ぐらい前ですね。
ビデオ29;00

マリンワン、ホワイトハウスへ着陸

ビデオ最後はホワイトハウスから出発。
パトカーもたくさん。警備が厳重ですね。