西村 真悟
八月八日、偶感
一九一五年十二月十五日、アーネスト・シートンは
ワシントンにおいて
西部劇で有名なバファロー・ビルと会食した。
彼は、シートンに言った(「レッドマンのこころ」より)。
私は何度も遠征隊を率いてインディアンと闘ったが、
そのたびに、我が身を恥じ、我が政府を恥じ、
我が軍の旗に恥ずかしい思いをしたものです。
正しいのはいつも彼らインディアンであり、
間違っているのは
いつもわれわれアメリカ軍だったからです。
彼らが協約を破ったことは一度もありません。
われわれが協約をきちんと履行したことも
一度もなかったのです。
・西村コメント、十九世紀のアメリカ騎兵隊の一分間における銃弾の発射数は、
騎上から疾走しながら弓を討ってくるインディアンの矢の発射数より遙かに少なく、
インディアンは、ペリリュー島の日本軍兵士のように強かった。
従って、アメリカ軍は
巧みにインディアンの戦士を戦場に誘い出し、
その隙に、
女と子どもと老人だけになったインディアンのキャンプを襲い、
戦士の家族を皆殺しにした。
斯くの如く、
アメリカ軍のヒロシマ・ナガサキへの原子爆弾の投下と
東京大空襲や大阪・神戸大空襲は、
精強な戦場の兵士の
無防備の家族を狙って殺戮するアメリカ軍の伝統だ。
【北米インディアン】激動!スー族史_1☆Lakota Sioux History_1 Nation in the ascendant
野生!すかちゃん 2021/04/10
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」など西部劇でも大活躍!インディアンの代表スー族。その波乱に満ちた歴史。第一部は大平原に進出して黄金時代を迎えるまで。 三角錐のテントに住み、馬に乗って野牛を追い、羽冠を被って、騎兵隊と戦った、世界の人々の「インディアン」のイメージを決定づけたと言えるのが、大平原のスー族、テトン・スー族(ラコタ族)です。 しかし実は、1700年代初め頃(江戸時代中頃)までは全く違う暮らしを送っていました・・・。
【北米インディアン】スー族史_2_死闘篇+旅☆Lakota Sioux History_2 Battles for Survival; Conflict with Wasichu
野生!すかちゃん 2021/04/24
スー族の歴史・第二部は白人との戦い。スカやんがスー族史ゆかりの地をあちこち訪ねます。 19世紀前半に黄金時代を迎えたスー族ですが、ほどなくワシチュ(非先住民)との死闘が始まります。 西部劇でお馴染みの騎兵隊との戦いは、カスター将軍率いる第7騎兵連隊を殲滅したリトルビッグホーンの戦いでクライマックスを迎えます。 その後は下り坂を転がり落ちるように悲惨な状況がつづき、ついに大虐殺の悲劇(ウンデッドニー)へ。 ところがところが。スー族の戦いは、現代へと引き継がれていくのでした。 まさに波乱万丈の歴史!
◆米国の正体
GOLGO13@golgo_13·26分
歴史を振り返れば、米国は国家戦略目標を達成するために、標的となる民族を大量に殺戮し続けてきた。
・・蓋(けだ)し、因果応報は世の習いである。
状況アップデート、2021年8月9日 - Covidワクチンは現在、広島に投下された原子爆弾よりも多くの人々を殺している。
米軍、ワクチン義務化へ 9月中旬までに
共同通信社 2021/08/10
【ワシントン共同】バイデン米政権は9日、新型コロナウイルスのワクチン接種について9月中旬までに米軍人に義務化すると発表した。オースティン国防長官は声明で「国を守るためには健康で準備の整った部隊が必要だ」と呼び掛けた。
Greg Kelly The PROJECT is a Secret@gregkellyusa·
DSカバールが諸悪の根源、人類史の戦争の影に彼らの存在がある。アメリカは乗っ取られていた。
https://anonymousfiles.io/ZENkzVVs/
それTAG だよ、彼女さんはもう (DS)企業の所有物
それTAG だよ、彼女さんはもう企業の所有物 pic.twitter.com/RzMDvtaRHp
— じ (@N8GzX4TSUZSQgaL) August 9, 2021