皆さま、オレゴンからHello!

今回は1月20日、バイデン就任式の日からの流れをまとめながら、Before It”s Newsの記事を

ソース元に考察して行きたいと思います。

更に、政治界、著名人、芸能人の逮捕者全リスト(アルファベット順に起訴ステイタス、処刑有

無)を掲載しました。このリストに関する私見は後ほどお伝えします。
 

 


さて、始めにご紹介する、このBefore It”s Newsサイトは、世界中の誰でも、登録さえすれば

情報記事を投稿する事が出来ます。

メインスリームメディアが報道しない内容はもちろんの事、隠されている事象、事件等も信憑性

の有無に関わらず公開されますので、内容の確証や信憑性についての最終決定は各自の責任とな

ります。 その点を留意の上、ご拝読下さい。

 

 

 


https://beforeitsnews.com/politics/2021/01/martial-law-overrules-as-many-in-us-congress-to-be-arrested-3224093.html


ジョー・バイデンは、破産して消滅したUSコーポレーションの大統領(社長)に就任した。

彼の就任式は、直前に キャッスルロック・エンターテイメントのスタジオセットで

録音された。

ワシントンDC キャピタルヒル(国会議事堂)とホワイトハウスでは、有刺鉄線のフェンスが設

置され、 6万人の州兵による護衛が始まった。

数週間以上経った今、3万人以上の軍隊と有刺鉄線フェンスが残っている。なぜか?







1月25日の早朝(月曜日)3時から6時まで、80から140人の議会の人々の逮捕がキャピトルヒ

ルで行われた様に見えた。



>>>> 私見:

掲載のビデオはマスタングメディック(自称独立ジャーナリスト)が録音したものですが、

これは1月20日にライブ録画されたもの。

20日の就任式の早朝、3時〜6時の間、民間ツアーバスや警察関係の(逮捕者を護送する専用車

等も多数見られる)車両の映像がとらえられています。

したがって、このビデオは短縮編集され、ライブ日時が1月25日に起きたかの様に拡散されてい

ます。 

しかしながら、実際の所、就任式が前もって収録されていたのなら、(事前収録情報は、ほぼ確

実)逮捕が20日の早朝に行われた可能性も、充分に考えられるのではないでしょうか。





現実には、暫定軍事アメリカ政府がワシントンDCを占領し、私たちの国を動かしている。

二つの米国政府。

(1)憲法と軍法11.3に基づく国防総省によって権限を与えられた合法的な暫定軍事米国政府と、

(2)違法で詐欺諸外国がお金を出してアメリカを支配している(コロンビア特別区が外国の

地である事を認識して下さい)バイデン政権である。

米軍はバイデンを統制し、執務室の舞台装置で白紙の執行命令書にサインさせているようにも見

えた。 ホワイトハウスには誰もいないとも言われていた。なぜか?

全体のオペレーションは、政府のシャットダウン中の昨年2020年1月に始まった。

トランプ大統領は、米国財務省、国税庁、連邦準備制度理事会を含むいくつかの機関を再編成し

たと言っていた。

米軍は、リノ近郊の新米財務省で納税者のドルを含む全ての資産を管理していた。なぜか?

軍は、金・資産担保型ドルへの復帰を実施し、米共和国を1871年以前に書かれた憲法の元の法

律に戻すことを確実にすることを任務としていたからだ。

これはすべて、2021年1月9日(土)にバージニア州ラングレーにあるCIA本部に米軍の特別作

戦チームが突入した後に可能になった。

この襲撃は、CIA、民主党、その他の裏切り者が、2020年の選挙を妨害するために、中国共産

党(CCP)が率いる、外国の組織と共謀していたという確固たる証拠を生み出した。

それ以前の1月9日の土曜日の朝には、トランプとメラニア夫人の命を狙った2件の未遂事件が起

きていた。(トランプが就任してから12件以上の未遂事件があったと言われている)

トランプはすぐさま暴動法(9.11後にジョージ・ブッシュ・ジュニアが制定)を発動し、

その権限を米軍に委ねた。

国は現在戒厳令下にあり、トランプは反逆罪を犯した者が全員逮捕されるまで、2020年の不正

選挙を認定した者も含めて、米国大統領としての地位を維持することになった。


>>> 私見:

戒厳令とありますが、反乱法(暴動法お)ではなく、戒厳令に移行されていたのでしょうか?

本来は戒厳令と反乱法は異なりますが、もちろん、DC内だけでの戒厳令下の可能性も

あります。





国防総省の中には、20年以上前から準備をしていた者もいた。

ユタ州のジョン・フーバー米司法長官と彼の740人の捜査官は、2016年から多忙だった。

米国政府は、議会や三文機関を含めて全体的に腐敗していた。

州の大陪審を経て、すでに事件が処理されている裏切り者がたくさんいた。

トランプが就任して以来、連邦裁判所に提出された22万3000件以上の封印された起訴状に名前

が挙がっていると思われる80~140人の議会関係者が、今回の逮捕者にいたと推定される。

そのうち、起訴された85%から95%は民主党員で、少数のリノ共和党員が混じっていた。

起訴内容の大半は、ペドフィリア、児童搾取、米国納税者の資金の不正流用、2020年の大統領

選挙に影響を与える外国勢力との共謀-反逆罪の行為-と言われている。

オバマがオフィスでの彼の最後の日に数多くの者を赦免してしまっていたので、いくつかの深刻

な追訴が出来なかった。


2020年1月2日までに、クリントン一族、オバマ一族、ブッシュ一族のような高名なエリートた

ちのために、すでにGITMOで軍事法廷が始まっていると言われていた。

彼らに対する追訴は、議会高反逆罪、選挙詐欺、児童性売買、マネーロンダリング、米国納税者

資金の不正流用に加えて、ウラニウムワン、9.11、ベンガジの犯罪が含まれると考えられてい

た。

ディープステートのロバート・ミューラー特別検察官は、9/11の隠蔽工作に関与したとして起

訴されたと考えられていた。(彼は9/11の7日前にFBI長官に任命され、9/11のいわゆる「捜

査」を監督していた)、それに加えて、トランプに対する現在進行中の偽ロシアの魔女狩りを

行った。

民主党が再びトランプを弾劾しようとしたのも不思議ではなかった。

1月28日(木)下院と上院の裏切り者たちは、トランプを弾劾しようとする投票を行った際、

実際は、トランプを米国大統領代行として認めたのだ。

憲法のルールでは、現職でない米国大統領を弾劾することはできない。

ドナルド・トランプは破産して消滅した米国法人の大統領職から弾劾されることを何とも思って

いない。

彼には別の計画があった。

2021年1月11日に、トランプは、愛国者党または憲法党の党首として就任し、彼を再び米国大

統領候補にした。 米軍は、1871年以前に書かれた元の憲法の根底にある法律にアメリカ共和

国を戻そうとしていた。

その選挙は、公正、安全で、瞬時量子投票コンピュータを使用し、2021年3月4日に行われる予

定で、市民が自分のコンピュータか電話を使用して投票することができる。

中国共産党は長年にわたり、アメリカの乗っ取りに関与していた。

その戦争は、2020年のアメリカ大統領選挙の直前に、中国共産党がドミニオンの投票機を購入

したときに頂点に達した。

その投票機は、バチカンから金を借りてイタリアの衛星を使い、数百万のトランプ票と思われる

ものをバイデンに投じた。CIAの襲撃が全てを証明した。

中国共産党と米国の間の戦争は、実際には1月28日(木)に終わった。

元海軍情報部員のシメオン・パークスは、南シナ海での対決を報告した。

中国共産党は台湾を占領しようとしていた。

台湾は、世界通貨リセットのために、アメリカを含む国々の裏付けとなる金が保管されていた場

所であった。

パークス氏は、アメリカと台湾の戦闘機が中国共産党の戦闘機と空中戦があり、"中国共産党が

大敗した "と述べた。

新世界秩序を目指す悪人達は戦争に負けたのだ。

チューリッヒの銀行筋は、彼らは1月29日(金)迄に全てを解決すると約束していたと述べた。

ライナス・バハーゲン氏は、「中国共産党は大維新作戦を放棄し、リベラルエリートが予定して

いたグローバリズムの再起動は失敗に終わった」と報じた。

ダボス世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長の著書『大維新』で表現されたCOVID-19

作戦も失敗した。中国共産党は、グローバル秩序を押し付けようとはしない。彼らの力は、他の

商業帝国のように、経済的拡大に限定されていた。

  
                 キラキラ キラキラ キラキラ



記事はここまでです。

最後に逮捕者の全リストのリンクとスクリーンショットをご紹介しますが、その前に、2月2日

にも大量議員の逮捕が行われたのではないかという情報ビデオをご欄下さい。

 

 

 


2月2日

ナンシー・ペロシがガベル(議会、調停で使うこづち)を置いた直後に起こった。

議事堂前にたくさんのパトカーが向かってくる。 


ビデオ、2:53” 6:20”   からご覧ください。



議会での委員会がライブで放映されてます。国会議事堂と左上にそのライブの模様が映される)

 




260名、逮捕者リスト

















全てのリストはここからダウンロード出来ます。⬇️


https://anonymousfiles.io/ZENkzVVs/

 

 



>>> 私見:

この逮捕者の名前の数々!!

このリストを見ると、たくさんの人がすでに死刑になっています。

バイデンも、オバマもキラリーもすでに死刑。

すでに皆さんもご承知の通り、バイデンもキラリーも、就任式などからの画像を元に、本物では

なく、ボディーダブル、またはクローンという情報が出回っています。

 

あるアノンの推測では、ホワイトハットが替え玉として全て演技しているという話しも、、、、

クローンの実態について、私自身はあまり信じていなかったのですが、

何しろ、我々人類は、長い間、マトリックスの世界に住まわされてきたので、認識している

 

現実の世界が全て嘘だったと考えれば、このクローンの存在も可能性が高いと言えてきました。

 

これもみなフェイク、嘘だと言ってしまえば、それで済んでしまうことでもあります。

軍事指揮下での逮捕や軍事裁判は実際に行われているので、その場合は、一般市民に

公開される可能性は低いでしょう。

 

私個人としては、全ての犯罪者の名前を全世界に知らせるべきだとは思いますが、

逆に知らないで一生を暮らした方が幸せな人も数多くいるのかもしれません。





明日はトランプ大統領の弾劾裁判の日。

そして2月19日は、選挙不正の提訴ー昨年の大統領選挙に対する2つの異議申し立てが最高裁で

処理されるのを待っていて、2月19日の会議で、これらのケースを高裁が進めるかどうか

を決定します。

3月4日が楽しみです。

 

プランは順調に進んでいます。



今回はここまでです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。




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