■怒りと悲しみ バイデン政権になりインスリンの価格が高騰◆大統領令乱発 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

nobby@nobby_saitama·5時間
バイデン政権になりインスリンの価格が、月2000ドル(21万円)に跳ね上がった。コロナで今より給料のいい仕事が見つかるはずもなく、これでは死ぬしかないという24歳の若者。
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nobby@nobby_saitama · 2月11日
息子のインスリンの価格が、バイデン政権になった途端、一箱$60から$328に跳ね上がったという。

hirror@hirror·5時間
こういう話を聞くとどういう人達がトランプを引き摺り下ろそうとしていたのかわかる気がしますね。左派が弱者の側に立っているというのが幻想でしかないことも。
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@wintercolor2020·4時間
トランプ氏の大統領令の効果が大統領選までの間にどの程度あったか分かりませんが、少なくとも国民の為に薬価を下げようと努めていたのは間違いないですね。

nobby@nobby_saitama·2月11日
返信先: @nobby_saitamaさん
トランプ前大統領はインシュリンやエピネフリンの価格を大幅に下げるEO(大統領令)を出した。
1月20日の就任以来、カマラ・ハリスとバイデンは急速にトランプ前大統領のEOを無効にしている。


 

 

大統領令乱発

 

仕事も収入も不安定になって、一般庶民の米国民は、薬価高騰に苦しめられる。

若者の怒り、若い母親の悲しみが伝わってきます。理不尽です。

 

昔の共和党は金持ちが支持層で、民主党は労働者の味方と認識していた。

しかし時代は変わり、民主党の支持層は金持企業に様変わりです。

 

何をサインしているか分からない認知症気味の老人を働かせているそうです。

 

バイデン対バイデン サイン比べ