■[グレート・リセット]ビガーノ大司教のトランプ米大統領への公開書簡★ビル・ゲイツの地獄臭 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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河添恵子#32-2 コロナ禍を演出し世界を変えるグレートリセット思想

★トランプ大統領が戦うグローバリストの正体

 

❒ビガーノ大司教がトランプ大統領に送った力強い手紙:今善悪の永遠の戦いが繰り広げられている


<引用元:ライフサイトニュース 2020.6.6

カルロ・マリア・ビガーノ大司教は、現在のコロナウイルスパンデミックとジョージ・フロイド暴動をめぐる危機は、善と悪の勢力間の永遠の霊的な争いだと大統領に警告する。

2020年6月7日
三位一体の主日

大統領閣下へ、


ここ数カ月で我々は対立する2つの側が形成されるのを目の当たりにしてきました。私は聖書に基づいてこう呼びます。光の子供たちと闇の子供たちと。光の子供たちは人類の最も際立つ部分を構成していますが、闇の子供たちは全くの少数派にあたります。それなのに前者はある種の差別の対象であり、そのため彼らの敵対者に関しては道徳的に劣った立場に立たされています。政府、政治、経済、またメディアで戦略的位置を維持することの多い敵対者です。見たところ説明し難い方法で、善が悪によって、利己心や恐怖心から彼らを助ける人たちによって人質に取られています。

こうした2つの側は聖書的な性質を持っており、女の子孫と蛇の子孫との間の明確な分離に従っています。一方では、千の欠点と弱点を持ちながら、良いことを行い、正直であり、家族を養い、仕事に従事し、母国を豊かにし、貧しい人を助け、神の律法に従って天国に行くだけの評価を得たいという願望に動機づけられている人たちがいます。他方では、利己的な行動を取り、道徳的原則を持たず、家庭や国を破壊しようと考え、自分たちが過度に裕福になるために労働者を搾取し、内部分裂と争いを扇動し、権力と金銭を蓄積する人たちがいます。そうした人たちにとって、一時的な幸せという誤った幻想はいつか―悔い改めることがなければ―永遠の天罰の中で、神から離れ、自分たちを待つ恐ろしい運命に屈することになるでしょう。

大統領閣下、社会においては、こうした2つの対立する現実が永遠の敵同士として共存しています。まるで神とサタンが永遠の敵同士であるように。そして闇の子供たち―それはあなたが賢明にも反対し、ここ最近あなたに激しく宣戦布告している「ディープステート」だと容易に確認できます―は、今計画を明かすことで、いってみれば手の内を見せることに決めたようです。彼らはすでに全てを統制下に置いていると強く確信しているため、今まで少なくとも本音を一部隠してきたその用心深さを捨て去ったのです。すでに進行中の捜査が、医療の分野だけでなく政治、経済、そしてメディアの分野でもCOVID緊急事態を操った人々の本当の責任を解明するでしょう。我々はおそらく、この壮大なソーシャル・エンジニアリング活動の中で、人類の運命を決定し、市民と各国政府の代表者の意思に反する行動を取る権利を不当に自分たちのものにした人々がいることを発見するでしょう。

また我々は最近の暴動が、ウイルスが必ず消えていき、パンデミックの社会的警告は弱まっていると分かって、やむを得ず国内の混乱を引き起こすしかなかった人たちによって引き起こされたのだと発見するでしょう。なぜならその後抑圧が起こり、正当なものだとしても民衆に対する不正な攻撃だと非難される可能性があるためです。同じことが全く同時にヨーロッパでも起こっています。街頭抗議の利用が、今度の大統領選挙で「ディープステート」の目的を具体化する誰かが選ばれることを望む人々の目的にとって有益であることは、全く明白です。こうした破壊と暴力の行為に隠れて、自由のない世界を築くために社会秩序の崩壊から利益を得ることを願う人々がいることが、数カ月で再び分かるようになっても驚くにはあたりません。フリーメーソンの格言で教えているように、「溶かして固めよ」というわけです。

当惑するかもしれませんが、私が説明した対立勢力は宗教界にもあります。キリスト教信者を気遣う忠実な羊飼いもいますが、信者をばらばらにして、羊を飢えた狼に明け渡して貪らせようとする金目当ての異端者もいます。こうした金目当ての人たちが闇の子供たちの仲間であり、光の子供たちを憎むのも当然のことです。「ディープステート」があるのと全く同様に、義務に背き神の前で適切な約束を偽証する「ディープチャーチ」もあります。このように善の統治者が公共問題で戦う「目に見えない敵」は、聖職者の領域でも善の羊飼いに戦いを挑まれています。5月8日に発表された私の「嘆願」でも最近話したように、それは霊的な戦いなのです。

米国で初めて、命に対する権利を勇敢に守り、世界中のキリスト教徒に対する迫害をためらわずに非難し、イエス・キリストについて、また信仰の自由に対する市民の権利について語る大統領が生まれました。あなたが「いのちの行進」に参加し、最近では4月を「全米児童虐待防止月間」として宣言されたことは、あなたがどちらの側に与して戦いたいと願っているかを裏付けています。また私はあえて、我々の両方が武器は違っても、この戦いの同じ側についていると信じています。

この理由から、私はあなたが聖ヨハネ・パウロ二世国立聖堂を訪れた後で受けた非難は、人種差別と戦い社会秩序をもたらすのではなく性質を悪化させようとし、正義をもたらすのではなく暴力と犯罪を正当化しようとし、真実のために尽くすのではなく1つの党派をえこひいきしようとする画策されたメディアの「物語」の一部だと確信します。またその言葉によって、反対側に与していることを証明する司教―最近私が非難した人たちのように―がいることには当惑を覚えます。彼らは「ディープステート」に、グローバリズムに、足並みそろえた考えに、新世界秩序に従属しています。彼らはそれをキリスト教徒とは全く関係のない「普遍的人類愛」という名前で一層頻繁に訴えていますが、それは法廷から、学校から、家族から、そしておそらく教会からも神を追放することで、世界を支配したいと考える人たちのフリーメーソン的理想を喚起するものです。

アメリカ国民は成熟しており、主流メディアは自分たちの主人の目的に有用な嘘を広め、真実を広めたいのではなく沈黙させて捻じ曲げたいのだということをもう理解しています。しかし、善人―大多数の人―が停滞から目を覚まし、公言できない目的を持つ少数の不正直な人たちに騙されることを受け入れないことが重要です。大統領閣下、こうするための最も効果的な方法は、祈りによって、あなた、合衆国、そして全人類が敵のこの膨大な攻撃から守られるよう主に願うことです。祈りの力の前に、闇の子供たちの策略は崩壊し、彼らの計略は暴露され、彼らの裏切りは明かされ、彼らの恐ろしい力は無に帰し、白日の下にさらされてその正体、非道な策略が暴露されます。

大統領閣下、私の祈りは常に愛するアメリカの国に向けられています。私はこの国にベネディクト16世教皇から教皇特使として派遣される特権と名誉にあずかりました。全人類にとってのこの劇的で決定的な期間に、私はあなたと、また合衆国政府であなたの側にいる全ての人のために祈っています。アメリカ国民が全能なる神に対する祈りにおいて、きっと私とあなたと共に団結してくれると思います。

全人類の「目に見えない敵」に対抗して団結し、あなたとファーストレディ、最愛のアメリカ、そして全ての善良な男女に祝福がありますように。


カルロ・マリア・ビガーノ

ウルピアナ大司教
アメリカ合衆国に対する元教皇特使


(PDF形式の手紙はこちら
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❒ビガーノ大司教(前・駐米教皇大使)のトランプ大統領への第二の公開書簡:「グレート・リセット」計画について警告

 

 

ドナルド・J・トランプ米大統領への公開書簡

2020年10月25日(主日)
王たるキリストの祝日

大統領閣下、

全世界の運命が天主と人類に対する世界的な陰謀によって脅かされているこの時に、あなたに手紙を出すのをお許しください。私は大司教として、使徒たちの後継者として、前駐米教皇大使として、あなたに手紙をお書きしています。私は、世俗的、宗教的な当局の沈黙のただ中で、あなたに手紙をお書きしているところです。この私の言葉を「荒れ野に叫ぶ者の声」(ヨハネ1章23節)として受け止めてくださいますように。

私が6月にあなたへの手紙をお書きしたときに述べたように、この歴史的瞬間は、悪の勢力が善の勢力に対する戦いにおいて容赦なく戦列を整えているのを見ています。悪の勢力が強力で光の子らに向かって編成されているように見える一方で、光の子らは混乱し、編成されておらず、世俗的および霊的な指導者らによって見捨てられています。

私たちは日々、社会のまさに根幹である自然な家族、人間の生命の尊重、国を愛する心、教育やビジネスの自由などを破壊しようとする者たちの攻撃が増加していることを感じています。

国家のトップたちや宗教指導者たちが、西洋文化とそのキリスト教の魂を破壊しようとするこの自殺行為に迎合しているのを目の当たりにしています。一方で、市民や信者の基本的な権利は、健康上の緊急事態という名目で認められておらず、この緊急事態が残酷な顔のない専制政治を確立するための道具であることがますます完全に明らかになっています。

「グレート・リセット」と呼ばれる世界的な計画が進行中です。この計画の立案者は、全人類を抑圧しようとする世界的エリートであり、個人の自由と全人口の自由を大幅に制限するための強圧的な手段を押し付けています。

いくつかの国では、この計画はすでに承認され、資金が提供されていますが、他の国ではまだ初期段階にあります。この地獄のようなプロジェクトの共犯者であり実行者である世界の指導者たちの背後には、「世界経済フォーラム」と「イベント201」に資金を提供し、彼らの行動計画(アジェンダ)を推進する無節操な人々がいます。

「グレート・リセット」の目的は、自由を殺す措置を強制することを目指してなされる、健康独裁の押し付けです。そして、これは、最低所得補償の保証や個人の借金を帳消しにするという魅力的な約束の裏に隠されています。

これらの国際通貨基金(IMF)からの譲歩の代償は、私有財産を放棄し、ビル・ゲイツが主要な製薬グループの協力を得て推進している新型コロナウイルス感染症(Covid-19、Covid-21)の予防接種プログラムを行うことです。

「グレート・リセット」の推進者を動機づける莫大な経済的利益を超えて、予防接種の実施には、健康パスポートおよびデジタルIDという必要条件が伴い、結果的に全世界の人口の連絡先を追跡することになります。これらの措置を受け入れない人々は、収容所に監禁されるか、軟禁状態に置かれ、すべての資産が没収されます。


大統領閣下、ご存じのことと思いますが、今年末から2021年の最初の三か月の間に「グレート・リセット」が発動される国がいくつかあります。この目的のために、更なる都市封鎖が計画されていますが、これは公式にはパンデミックの第二、第三の波と想定されて正当化されるでしょう。

パニックを引き起こし、個人の自由に対する厳しい制限を合法化し、世界的な経済危機を巧みに挑発するために展開された手段を、あなたはよくご存知でしょう。立案者たちの意向において、この危機は、各国が「グレート・リセット」に頼るのを不可逆的なものにし、それによって、その存在と記憶を完全に抹消しようとしている一つの世界に最終的な打撃を与えることになるでしょう。

しかし、大統領閣下、この世界には、人々、愛情、制度、信仰、文化、伝統、理想があります。人々と価値観は自動人形のようには行動しません、機械のようには従いません。

何故なら、彼らには霊魂と心が与えられているからです。何故なら彼らは霊的な絆で結ばれているからで、この絆は、上から、天主からその力を引き出します。この天主に対して、私たちの敵たちは、ちょうどルチフェルが時の始めに「私は仕えない(non serviam)」の雄叫びをしたように挑もうとしているのです。

私たちがよく知っているように、多くの人々は、善と悪の間の決戦とか「黙示録的な」含蓄の使用とかという、このような言い回しに悩まされています。彼らによると、これらは精神をイライラさせ、分裂を大きくさせます。敵が邪魔されずに征服しようとしている城塞に到達したと信じているまさにそのときに見つかってしまったと怒っていることは、驚くべきことではありません。

しかしながら、驚くべきことは、警報を鳴らすべき者が誰もいないということです。その計画を糾弾する人々に対するディープ・ステートの反応は、壊れていて支離滅裂ですが、理解はできます。主流メディアの共謀が新世界秩序(New World Order)への移行をほとんど痛みもなく、気づかれずに成功させていたまさにその矢先、あらゆる種類の欺瞞、不祥事、犯罪が明るみに出てきているからです。

数カ月前までは、これらの恐ろしい計画を糾弾する人々を「陰謀論者」と中傷するのは簡単でした。私たちはいま、この計画が細部に至るまで実行されつつあるのを見ています。私たちの都市のすべてで、市民が通りを歩きたい、息をしたい、仕事を続けてしたい、日曜日に教会に行きたいというだけで逮捕されるとは、2月までは誰も考えたことがなかったことでしょう。しかし今、それは世界中で起こっています。

多くの米国人が、古代のモニュメント、教会、魅力的な都市、特徴的な村がある、小さな魅惑的な国だと思っている、絵はがきにあるイタリアでさえも。政治家が自分の宮殿の中でバリケードを張り巡らせ、ペルシャのサトラップ【地方総督】のような命令を公布している間に、企業は倒産し、店は閉店し、人々は生活や旅行、労働、祈りができなくなっています。

この作戦の悲惨な心理的影響はすでに見られ、絶望した企業家たちの自殺や、友人やクラスメートから隔離され、家でパソコンの前に一人で座りながら授業についていくように言われた子どもたちの自殺で始まっています。

聖書の中で、聖パウロは、「罪悪の奥義」の現れを「とどめている者」である「カテコン(kathèkon, katechon)」(テサロニケ後書2章6-7節)について私たちに語っています。宗教的な領域では、この悪を阻む者とは、教会、特にローマ教皇のことであり、政治的な領域では、新世界秩序の確立を妨げる者のことです。

【訳注:テサロニケの後の手紙の第二章には「かの者が、時いたってあらわれ出るまでとどめているのはなにかを、もうあなたたちは知っている。罪悪の奥義はすでに内にはたらいている。ただ、それを止めているものがいつか除かれるときまでのことである」とある。つまり、反キリストの来臨は、それを「止めているもの」το κατεχον(katechon)が、取り去られて無くなるまでは来ない、とされている。】

今では明らかなように、ペトロの座を占めている者は、世界統一主義のイデオロギーを擁護し、推進して、その同類の中から自分を選んだディープ・チャーチの行動計画を支持するために、最初から自分の[教皇としての]役割を裏切ってきました。

大統領閣下、あなたは、天主の下にある国家を、基本的な自由を、今日では否定され争われている譲れない価値観を守りたいと明言なさっています。親愛なる大統領閣下、あなたこそ、ディープ・ステートを、闇の子らの最終的な攻撃を「止めている者」なのです。

この理由から、すべての善意の人々が、差し迫った選挙の持っている歴史的重要について確信する必要があります。

あれやこれの政治的プログラムのためというよりは、この特別な歴史的文脈の中で私たちの世界を最高に体現しているあなたの行動が持つ全般的なインスピレーション【注:ここでは、家族や郷土や祖国への愛、信仰、文化、伝統、歴史、理想などの行動の原動力となるような息吹きのこと】のためです。この私たちの世界を、彼らは都市封鎖という手段によって消し去ってしまおうと望んでいるからです。あなたの敵はまた、私たちの敵でもあります。それは人類の敵であり、「初めから人殺し」(ヨハネ8章44節)である者【すなわちサタン】です。

あなたの周りには、あなたを世界的な独裁体制に対抗する最後の守備隊だとみなす人々が、信仰と勇気をもって集まっています。

もう一つの選択肢[として提示されていること]は、ディープ・ステートに操られ、不祥事と腐敗で激しく妥協している人物に投票することです。その人物は、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオが教会に対して行っていることを、コンテ首相がイタリアに対して、マクロン大統領がフランスに対して、サンチェス首相がスペインに対して、その他の指導者が自分の国に対して行っていることを、米国に対して行うでしょう。

ジョー・バイデンの恐喝されやすい性質は、ちょうどバチカンの「魔法のサークル(magic circle)」の高位聖職者たちのそれと同じように、彼が無節操に利用されることを露呈させ、非合法な権力者たちが国内政治だけでなく国際的な均衡にも干渉することを可能にするでしょう。彼を操る者たちは、すでに彼よりも悪い人物を用意しており、機会があればすぐに彼をその人物に取り換えるであろうことは明らかです。

しかし、「見えぬ敵」の一見止むことのない前進という、この荒涼とした絵の中に、一つの希望の要素が浮かび上がってきます。敵は愛する方法を知らないため、大衆を服従させ、家畜のように烙印を押されるよう大衆を納得させるためには、最低所得補償を保証したり、住宅ローンを帳消しにしたりするだけでは十分ではないことを理解していません。あまりにも長い間、憎悪に満ちた専制的な権力の虐待に耐えてきたこの民は、自分たちには霊魂があることを再発見しつつあります。

この「グレート・リセット」を計画した人々は、自分たちの権利を守り、愛する人を守り、子や孫に未来を与えようと街頭に出る準備ができている人々がまだいることを理解していないため、この「グレート・リセット」は失敗する運命にあります。世界統一計画の非人間的な世界均一化は、光の子らの確固とした勇気ある反対に直面して、惨めに打ち砕かれるでしょう。

敵には、自分の側に、憎む方法しか知らないサタンがいます。しかし私たちの側には全能の主、陣立てを整えし万軍の天主と、いにしえの蛇【サタン】の頭を打ち砕き給う、いとも聖なる童貞がおられます。「天主がもし私たちの味方なら、誰が私たちに反対できよう」(ローマ8章31節)。

大統領閣下、あなたはよくご存じのことと思いますが、この決定的な時期において、米国は防御壁とみなされています。この防御壁を壊すために、世界統一主義の提唱者が宣戦布告した戦争が繰り広げられています。主に信頼を置いてください。「私を強め給うお方において、私にはすべてができる」(フィリッピ4章13節)という使徒パウロの言葉によって強められてください。

天主の御摂理の道具となることは大いなる責任であり、そのためにあなたに必要な、地位にふさわしい恩寵を必ずあなたはお受けになるでしょう。何故なら、祈りであなたを支える多くの人々があなたのために熱心に懇願して祈っているからです。

この天からの希望と、あなたと大統領夫人、あなたの協力者たちのために私の祈りがあることを保証して、私は心を込めてあなたに祝福をお送りします。

God bless the United States of America!
(米国に天主の祝福がありますように!)

+カルロ・マリア・ヴィガノ
ウルピアナの名義大司教
前駐米教皇大使

 

 

 

★ビル・ゲイツの地獄臭

 

 

◆未来の虐殺者(地獄臭)

 

ビル・ゲイツとポール・アレン(マイクロソフト共同創業者)

 

無名のビル・ゲイツが若い頃、マイクロソフト社の「周辺基本特許」を抑える目的で訪日した時にシンクロした。価値に疎い日本人からのプレゼントを意識している原因でしょうな。

 

知らずに入った応接室から「地獄臭」が漂い、異様な不意打ちであったので忘れない記憶として残った。

 

 

 

殺人者となった者からの地獄臭ではなかった。

「未来の虐殺者」から臭ったのは彼だけ。

 

北朝鮮に近い満洲の虐殺者の群れから奇跡的に生還した遺族である・・

私には何故か分かりませんが、殺人者(魔物・サタン)とはシンクロする運命にあるようです。

生涯、人殺しの眼、地獄臭が付いてくるカルマなのでしょうか?

 

 

 

彼らから霊的能力者を怖れる気持ちは感じる。

縄文系日本人を警戒して監視しているようですw

 

 

*一部修正