■”三宅雪子さんの死について思うこと3三宅雪子氏の死は自殺ではない2 彼女の悩みは・”◆折れた心 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

三宅雪子さんが抱えていた

悩みは

プライベートではあっても

レアではない

 

知的障害に限らず

身体障害や精神障害者

本人と

その親

きょうだいに

共通する問題であり

おちいり易い落とし穴である。

 

問題を

彼女の疾患や

ネット上のトラブルに矮小化させてはならない。

 

今日現在(3月10日現在)

ネットを隈なく検索しても

私に告げられた悩みと同じものは見当たらない。

 

*リブログ本文↴

多少の縁でリブログさせてもらいました。

生前の三宅雪子氏をYouTubeで視聴しています。(現在動画は削除されています)

 

 

◆折れた心

三宅元衆院議員が自殺か 海岸で遺体発見、自宅に遺書 ◆余命三年時事日記

 

 

三宅雪子元衆院議員を拙ブログで取り上げたのは、「米朝戦争」が勃発すると危ぶまれていた時期でした。

昨年、トランプ大統領自身が「戦争を止めたのは私だ」と公表、本当に危なかったのです。

 

冬の冷たい海で自死・・

謀略工作の渦中にある情勢で、「差別の当り屋」の発想では利用されるだけでした。冷たい多摩川で入水自殺した保守の論客・西部邁氏を思い出した。

同じブログ内であったのが見返すと不思議です。

 

さよなら -

 

 

>「米朝戦争」が勃発すると危ぶまれていた時期

 

日本国内が『心理戦』の苛烈な戦場になっていました。

「余命三年時事日記」は火中の栗。

迂闊に手を出せない。

 

「呪いの言葉」が飛び交う空間で、タフでなければ・・・心が折れます。