”ヒーリングのエネルギーを記録した物質に触れたがん細胞に変化が:レイキ(オーラ)を可視化”◆蟻 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

「治癒のエネルギー」は物質に保存して、その物質に触れることで治癒効果が発揮されることが研究で明らかに」:

試験管内の実験でがん細胞に変化が

 

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◆蟻

小さな子供頃の忘れられない記憶が蘇りました。
アリの巣をワクワクして見ていた。
突然、年上の子が、 水の入ったビンを巣穴に注ぎ込んだのです。
ポカンとして身体が固まってしまい動けなかった。
 
我に返るとその子は居なくなっていた。
巣穴の周りに動かなくなった数匹のアリがいるだけ・・
乾いてきても動きません。
 
 
【再掲】■蟻の命  害意に気付く観察眼 推敲

 

 

 
・・・指先でアリの身体を擦っていたら元気に動き出したが、他のアリはダメでした。
今、振り返ると、「死の概念」が希薄な幼い子の「ヒーリング効果(蘇生)」を施していたのかもしれません。
 
今でも、道を歩いていると足元に意識がいきます。蟻たちを踏まないようにとの意識で。
転びやすくなったせいも有りますが・・・。(笑)
 

 




(桃山晴衣さん 2008年、胸部腫瘍のため死去。没年69歳。遺作になります)