日本で報道されない台湾危機‼️ 中国は侵略準備 【及川幸久−BREAKING−】
米国議会の台湾旅行法 次は台湾の『国家承認』
中共は『周辺諸島』を襲った後に台湾政府と談判
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台湾で16日、中国軍による侵攻を想定した大規模な軍事演習が、海外メディアなどに公開されました。
視察に訪れた蔡英文総統は、中国が、軍事圧力を強化しているのを念頭に、防衛を強化していく姿勢を強調しました。
演習は、陸海空の軍隊からあわせて8,000人ほどが参加し、中国軍が、台湾海峡側の海岸から上陸を企てたとの想定で実施されました。
演習は13日に開始され17日まで続く予定です。
一方、中国側はこれに対し、「身の程知らず」だと、批判しました。
中国軍は４月以降、台湾周辺で演習を行ったり、空母「遼寧」を日本や台湾近海へ派遣したりして、動きを活発化させています。
蔡英文総統
軍事演習「漢光」は、軍の年に一度の大きな行事で、軍事力を示すものだ。
国防のための決意と努力を世界に見てもらいたい。
国の安全保障は敵に屈服したり、跪くことに頼るのではなく、確かな国防頼るものだ。
我が軍の兵士らは国防の中核を担っている。
グレンコ アンドリー@Gurenko_Andrii·7月17日
「『漢光』は中国人民解放軍を仮想敵として、毎年行われる台湾最大規模の軍事演習」
これは素晴らしいですね。自由と独立を守る意志を感じます。これほど強い意志があれば、台湾は独立を守れるでしょう。軍も独立した警察もない香港のように、無血陥落はあり得ないからです。
「『漢光』は中国人民解放軍を仮想敵として、毎年行われる台湾最大規模の軍事演習」
— グレンコ アンドリー (@Gurenko_Andrii) July 16, 2020
これは素晴らしいですね。自由と独立を守る意志を感じます。これほど強い意志があれば、台湾は独立を守れるでしょう。軍も独立した警察もない香港のように、無血陥落はあり得ないからです。https://t.co/ttnKmR3zE6
「漢光演習」と呼ばれる、台湾の毎年定例の軍事演習。 pic.twitter.com/SUkM8dc3da
— ロイター (@ReutersJapan) July 18, 2020
剣竜級潜水艦、13年ぶりに魚雷を発射＝大規模軍事演習／台湾
剣竜級潜水艦、13年ぶりに魚雷を発射＝大規模軍事演習／台湾
— 中国上海情報(@shanghai_info) (@shanghai_info) July 15, 2020
（台北中央社）中国軍の侵攻を想定した国軍の大規模軍事演習「漢光36号」の実働演習は3日目の15日、剣竜級潜水艦が台湾の南東の水域でドイツ製SUT長魚雷を発射する訓練を行い…https://t.co/LMNh64kFXp #中国 #台湾 #韓国 #香港 #TAIWAN pic.twitter.com/stgXMullgf
◇呟き
人民解放軍の侵攻計画は、米軍の居ない『台湾』と思われる・・台湾人は熟知している。
南沙諸島は「対米防衛戦」となる。
『沖縄・尖閣南西諸島の攻略』は、人民解放軍の墓場・・日米軍との直接対決になりかねないので及び腰。臆病な自尊心を拗らせているw
習近平国家主席の『中国の夢』は、悪夢となりつつある。
毛沢東「日本と争って、幾つもの中国王朝が崩壊した歴史の教訓を忘れるな」
・・習近平は「毛沢東の遺言」に逆らったようですw
