1月23日頃のリモートビューイングの「夢見」では・・・膨大な中国人の死を視ました。
不思議なことに「縄文系日本人」の死は少なかったのです。
現在の時点では夢見の「現証」は終わりました。
悪夢についての私見です。
大災害の予知夢(警告)とは、死につつある集団の想念を捉えるのだと考えています。
ビルや橋が壊れる現象を捉えるのではなく、死者の想念を捉えるもの。
未来に起きる危険な兆候に気づかせる「予知夢」は暗示的で受動的な夢です。
未来のイベントを背中を見せた男が現れる。阿頼耶識(あらやしき)からの男かもしれない。
「正夢」は未来の転写で、「デジャブ」に身震いするでしょう。意外と体験者がいますね・・
広島の原爆被害を警告夢で知らされ避難された方が多いと言われます。
東日本大震災では、警告夢を信じて逃げて助かった。
助かった方の写真から縄文血統の方に多く見られる。
「夢見」とは能動的なもので、ターゲットに向けられます。
ターゲットの「潜在的無意識」を探ってしまう場合がある。
事象に現れる事実と照合すれば、行為の意味を知るでしょう。
![暗闇に光る狼の眼-](https://stat.ameba.jp/user_images/20150320/10/tarooza/8c/7f/p/o0800033613250131148.png?caw=800)
「呪詛」には臭いがあるのです。
今回のコロナ災禍のイベントはそれほど強い予知夢とはならなかった。
東日本大震災を警告夢と違ったのです。
だが、
1月23日頃の夢見(中有)では、縄文日本人の被害は少ないが、中国人の膨大な死がある世界であった。
だから、中国春節の来日を強く否定(拒絶)したのです。
動物や野鳥、人間の極一部には、「霊的な感性」の感度が高い層がいます。
群れや種族の危機を事前に気付く層です。最初に警戒の声をあげる。
歴史上、その層がいない集団は、簡単に滅びました。
■■が強行した愚行は、日本人の死で贖う。
市井の片隅に生きる縄文のシャーマン体質者ですWWW
話し半分でお読みください。
『泥の臭い』
「ぼんやり」している予言的な悪夢は時間軸の間隔が離れている。
経験上、切迫してくると「具体的」な悪夢を見ることになります。
悪夢の夢は「バルド(中有)」に存在する亡者たちなのでしょう。
今回「新型コロナウイルス(武漢肺炎)」罹患者の「あの世での姿」は見ていません。
衛生状態の悪い中国の人口は巨大で、悪性ウイルス化する確立は高い。そうなれば死亡率が高くなり、無防備な日本は影響を受ける。
「泥の臭い」が付いている「ぼんやりした悪夢」はすでに見ています。
彼らは死んでいくでしょう。
翻って日本は、不思議と「ぼんやりした悪夢」がまだありません。
過激な程の対策を実行する最後のチャンスである。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190915/22/tarooza/d2/cd/j/o1920108014588728486.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190915/06/tarooza/c6/78/p/o0623029014587839894.png?caw=800)
「過ぎ越しの日」をやり過ごす最後の時間。
・・怨嗟の声、潜在意識などが、「共感覚」を強烈に刺激しています。
◆近未来の「奇妙な果実」
・・これから近未来に起こるイベントは、「暗示的な悪夢」で"繰り返し"見せられる。
完結するまで。
電信柱に揺れる「奇妙な果実」