■中共はなぜ、閻麗夢(ヤン・リーマン)を恐れているのか?◆『中共ウイルスの真の起源』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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中共はなぜ、閻麗夢(ヤン・リーマン)を恐れているのか?中共ウイルスの「ファイアウォール」を覆す前哨戦。

https://youtu.be/ZZbjHYNE2jg

香港大紀元新唐人共同ニュース

 

7月10日、香港大学公共衛生学院から来た閻麗夢(ヤン・リーマン)ウイルス専門家は、 FOXニュースのインタビューに初登場し、中共政府の疫病隠蔽工作を暴露した。中共によるヤン・リーメン博士への抑制は、中共の極度の恐怖を示している。

 

 

【保存】

 香港大紀元新唐人共同ニュース

香港大学公共衛生学院のウイルス専門家閻麗夢(ヤン・リーマン)氏は、アメリカに亡命してから2ケ月後、7月10日FOXニュースの独占インタビューに初めて出演した。
しかし中共はあらゆる方法で彼女を弾圧してきたので、極端な恐怖を示し、多くの人が理解不能になるほどの圧倒的なレベルに達しているようだ。


閻麗夢氏の出現は、中共が厳しくコントロールしてきた世界保健機関(WHO)、国際と中国学術界の「ファイアウォール」に大きな穴を開けた。
中共がWHOと結託して、国際学術界を支配し、ウイルスを隠蔽して世界を欺いたことを暴露する幕が開いた。

これはウイルスの真相を隠蔽し、世界を欺き国際的な学会をコントロールした内枠の(序章)である。
閻麗夢氏がアメリカに亡命するのを助けた民間オンラインメディア路徳によると・・閻麗夢氏のテレビ独占インタビューは、2週間前に終了した。
しかし、7月9日夜に放送の準備が整ったところで、習近平弁公室やFOXのボス・ディズニーグループなど多くの政府や団体からの脅迫や圧力を受け、ついには別の日に延期せざるを得なくなった。

閻麗夢氏はインタビューで、彼女がアメリカに亡命した際の衝撃的な詳細も語った。
それは中共が「普通の研究者」に使う「規範」をはるかに超えており、中国共産党の彼女への恐怖を浮き彫りにしている。
しかし、FOXニュースのインタビューが放送された直後、閻麗夢氏が所属する香港大学は彼女を切捨て、直ちに7月11日、彼女はすでに離職したという声明を発表した。
そして昨年12月から今年1月までの間、香港大学は彼女がインタビューで強調した新型コロナウイルスの人から人への感染に関する研究は行われていないと主張した。

では中共は、なぜ閻麗夢氏を恐れているのか・・
彼女は米国が「ウイルスの起源」を追跡し、中共を非難することの「重要証人」である以外にも、彼女は世界トップのコロナウイルス研究所、WHO基準の研究所出身であり、中国疾病管理センターや臨床医団体と直接連絡を取っている。
第一線の流行状況も明確に知り、専門的な研究経歴も持っている。

WHOと学術界がどのように中共と連携して、世界を欺いているのかを理解している。
また閻麗夢氏の出現により、ウイルスの発生源に関連する多数の「内部関係者」が立ち上がっている。
そして中共の長年の嘘が次々と暴かれ、全世界の説明責任を免れることは難しい。

先日、ホワイトハウスの元首席戦略官のバノン氏は、英メディアのインタビューで・・
この件に詳しい複数の人物が欧州に亡命し、英国の諜報機関に「証拠」を提出していることを確認した。
バノン氏は「FBIなどの情報機関は、他の情報機関とともにこれらの情報をまとめ、が
『ウイルスの真の起源』を突き止める。
それから中共がどのような罪を犯したかを明確にする」と言った。

閻麗夢氏の独占インタビューで、中共とWHOが故意に疾病を隠蔽し、世界を欺いていると非難した。
それは、彼女が働いていた研究所の状況や、中共とWHOの密接な関係に基づくからだ。
インタビューの中で、閻麗夢氏は「中共ウイルス」を研究した最初の研究員の一人であると述べている。


『中共ウイルスの起源』については、彼女は早くも1月に「路徳社」にニュースを送った。
このネットチャンネルは1月19日に最初に放送された。

当時、WHOはまだウイルスは「人から人への感染はない」とツイートしており、中共当局は人から人への感染について、何の警告もしていなかった。

閻麗夢氏が提供したデータや専門情報によると、当日、「路徳社」は「トップ専門家を招待し、ウイルスが舟山のコウモリに由来するかどうかについて話します。
中共軍隊がウイルスを放出、ウイルスは人から人へ感染、パンデミックはいつ発生してもおかしくない」をタイトルとして、中共ウイルスは
中共軍隊が2018年に舟山コウモリから発見し、分離された「新しいコロナウイルス」であり、人間への感染に適するように、技術によって意図的に改変された新しいウイルスであることを伝えた。

「路徳社」によると番組が放送された翌日、中共は武漢肺炎が人から人へ感染した事実を認めた。
閻麗夢氏は番組が放送されてからわずか4時間後、中共当局が確定症例数を62件から198件に引き上げ、当初の3倍以上になったことを確認した。

中共を怖がらせるもう一つの理由は・・
彼女の身元と彼女が提供した証拠の信憑性が、長いプロセスを経てきたにも関わらず、米国議会やホワイトハウスのトップに認められたことだ。

「路徳社」によると閻氏は4月末に渡米し、それ以降ほぼ毎日、ホワイトハウスの高官や米情報・軍事高官、ウイルス専門家、軍隊の化学兵器・生物兵器専門家などからの質問に答えるために会合を開いており、長い時には8時間に及ぶことがある。

最後に閻麗夢氏もまた、2回に及ぶ議会の秘密公聴会で、議員からの質問に答え、最終的に各方面から認められ、初めて主流メディアに登場することが承認された。
これは中共が彼女を恐れている主な理由の一つである。


閻麗夢氏はFOXニュースで放映された最初の13分のインタビューで・・・
中共とWHOが結託して人から人への伝染について真実を隠蔽し、遅らせることだけに焦点を当てている。


「路徳社」によると閻氏とのインタビューは、実際には4時間にも及ぶもので、
初披露での情報をはるかに上回る情報が含まれていたという。

以上

 

 

◆『中共ウイルスの真の起源』

 

中国共産党政府は米国からの疾病調査を拒否している・・

米国大統領、米国統合参謀本部が求めている証拠の一つが、「生物・化学兵器」としての「中共ウイルス」です。

これで経済・自衛戦争への「大義名分」が揃ったようです。中国は窒息(インド太平洋戦略発動)する運命である。

・・激怒する日本人、日本国内の大掃除(外患誘致罪?)も始まりそうです。

 

 

一月には自衛するようにと「警告」されていた。(内海新聞)

 

 

・・中共ウイルスと中国人に対処する新しい法案が望ましい。