”転載記事今欧米で大流行中のCOVID-19は日本のものより致死率が10倍高い!”◆強毒性L型 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

結論から言うと、

 

(あ)欧米で流行中の新型コロナは日本のものと違う。

 

(い)欧米のものは日本のものより致死率が10倍以上高い。

 

統計を取る人は、最近欧米で白人から感染して帰ってきた人とそれまでに中国人から感染して帰ってきた人と区別しなければならないのである。

 

要注意である。

 

ぜひこの事実を拡散していただきたい。

 

*リブログ本文↴

 

◆強毒性L型

・・武漢・新型肺炎コロナウイルスにはS型と強毒性のL型がある。

 

いっちょめ @Isshow_minami
イタリアではL型コロナによる死者が1000人を超えた。致死率10パーセント。

日本がコレになる可能性があったからセルフ隔離をした。
当時の判断としては適切やったと思うし、非接触生活に慣れておかないといけない。

 

 

【関連】

■■新型コロナウイルスは『二つの型』に分類でき、感染力に差があることが判明◆強毒性「L亜型」

テーマ

 

>「L亜型」「S亜型」に分類した。約70%がL型。L型の方が感染力が強い

 

*色付けはブログ主の加工です。元図 https://twitter.com/info_nbd/status/1233325026633379841/photo/1

        

東京のウイルスはS型(セリン)・TCTグループで「弱毒性」、

京都・愛知のウイルスはL型(ロイシン)・CTCグループであり「強毒性」の「武漢ウイルス」が疑われる?!

 

>武漢で流行っているウィルスは東京のとかすこし違う

 

武漢ウイルスの系統分析だけで、概略は理解していた方は多いと思います。「病毒性の有無」が心配だったのです。

 

新型コロナウイルスが『二つの型(L>S)』に分類できれば・・

クラスター(集団感染)への対処に、医療資源の計画的な配分が可能となります。

L型(強毒性)の京都、愛知が心配です。

 

https://ameblo.jp/tarooza/entry-12579875919.html