太田誠 @ootamakoto1· Mar 30, 2020
Replying to @ootamakoto1
イメージ戦略で責任転嫁し逆に善人を装う戦略
ch〇na製検査キット8割が不良品チェコメディア報道550万個輸入したスペイン7割が不良品
感度80%結果が出るまで4時間かかるPCR検査
ch〇na製は30%未満で即陰性・陽性・無効と表示、日本防護服3万着がフックがついてるだけの不良品
|
ch〇na
マスク・防護服・検査キット不良品の嵐
フックがついて使えない防護服
オランダで医療用マスクが基準に達せずch〇naにリコール
検査キッドも不良品をスペインに
ch〇naマツモトキヨシ位有名な薬局でも偽物のマスクを販売
発がん性のあるマスク、押し付けて恩を売ろうとしてます
ch〇na
— 太田誠 (@ootamakoto1) March 31, 2020
マスク・防護服・検査キット不良品の嵐
フックがついて使えない防護服
オランダで医療用マスクが基準に達せずch〇naにリコール
検査キッドも不良品をスペインに
ch〇naマツモトキヨシ位有名な薬局でも偽物のマスクを販売
発がん性のあるマスク、押し付けて恩を売ろうとしてます pic.twitter.com/8NlO330tp2
◆備蓄品贈与
・・愚か者、非常時に備えている「有事の国民資産」を無償で贈与する神経が分からない。
武漢・新型肺炎コロナウイルスで犠牲者がゾッとするほど増えれば、媚中派の存在は許されなくなります。子々孫々まで汚名が残るでしょう。
豆撒き鬼退治@etfDWkjgq3R0ZXM·2月28日
「マスクを贈ろう」と、日本人よりチャイナを優先する輩は、自民党の反日幹事長二階俊博だ。
臭きんぺいも国賓で呼ぼうと叫んでいる。創価公明も左向け左、で同じ反日。この反日を一掃しないと日本はダメだ。
マスクを中国に送る自治体まとめ➡ https://nara-iku.com/3008
「マスクを贈ろう」と、日本人よりチャイナを優先する輩は、自民党の反日幹事長二階俊博だ。臭きんぺいも国賓で呼ぼうと叫んでいる。創価公明も左向け左、で同じ反日。この反日を一掃しないと日本はダメだ。https://t.co/bbsTnnErqO
— 豆撒き鬼退治 (@etfDWkjgq3R0ZXM) February 28, 2020
2月24日、チャイナ宛に、マスクや防護服・消毒薬品など大量40トンをプレゼントする為空輸した。二階俊博幹事長が音頭取りをした。金まみれ女まみれになっているから急かされているんでしょうかね?
— 豆撒き鬼退治 (@etfDWkjgq3R0ZXM) February 26, 2020
国民はマスクを買い求めて右往左往しているのに、この体たらくとは。安倍政権は腐りきっている。
三枝 玄太郎@SaigusaGentaro·2月11日
こんな国でも、日本国内のマスク不足を尻目に二階俊博幹事長は「隣国を助けるのは当然」
と仰り、中国にマスク100万枚を贈呈するそうな。
2月9日、中国軍用機H-6爆撃機4機がバシー海峡方面から飛来、沖縄本島と宮古島の間を通過して東シナ海へ飛行したことを確認、 #航空自衛隊 の #南西航空方面隊 の戦闘機を #緊急発進 させ対応しました。 pic.twitter.com/PUdHGZ8gto
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) February 9, 2020
>二階俊博幹事長は「隣国を助けるのは当然」
2020年2月17日、衆議院予算委員会で答弁する安倍首相
❒新型肺炎で世界に知れわたる安倍政権の中国への忖度-JBpress2020.2.26
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
「日本の安倍晋三首相は新型コロナウイルスとの正面対決よりも、習近平主席の訪日を前にして中国の気分を害さないことに神経を使った」
米国の有力紙ワシントン・ポストが2月20日付の記事でこんな見解を報道した。
同記事はこう指摘する。中国で新型ウイルスの感染が拡大したことが明白になった後も、日本政府は中国からの旅行者などの入国を許した。それによって、日本国内での感染が広がった。その大きな“原因”は、安倍首相の習近平主席の国賓来日への「忖度」である──。
続き ➡ https://news.goo.ne.jp/article/jbpress/world/jbpress-59472.html?page=1
◆予想されていたパンデミック宣言
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/12/tarooza/7c/c4/j/o0640032314712355294.jpg?caw=800)
コロナウイルス発生後から市の閉鎖までの間に、世界を移動したおよそ60,000人に上る武漢市民のフライトデータや所有する携帯電話のトラッキングデータを元に、サウサンプトン大学の調査チームが作成したマップ。
・・日欧米が感染に晒されているのは一目瞭然です。
・・有事の自覚がなかった。。