■[地獄臭]武漢を覆う奇妙な霧 死体の「燃やしすぎ」が原因か◆アウシュビッツの煙 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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tarooza☆シンクロニシテイ実践者@nichirin·3分
武漢を覆う奇妙な霧 死体の「燃やしすぎ」が原因か
◆[地獄臭]Twitterユーザーのメアリー・ランガン(Mary Langan)さんは「遺体の堆積速度が火葬にしようともできないほど速い。これが武漢の霧だ」とツイートした。

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武漢を覆う奇妙な霧 死体の「燃やしすぎ」が原因か-看中国 2020年2月11日

 英デイリー・スター紙によると、武漢は神秘的な霧に包まれている。武漢の住民たちは、この霧が「突然わけのわからないところから出てきた」と話したという。

 霧はコロナウイルスに感染した死亡者の死体を「毎日24時間」燃やして、焼却炉から出てきたのだという話を同紙は伝えた。

 中国国家衛生委員会は疾病の伝播を防止するため、すべてのコロナウイルスによる死亡者は火葬にすべしとの通達を出し、埋葬と葬儀を禁じた。埋葬禁止令が出されてから一日後に霧が現れた。

 中国人ネットユーザーはソーシャルメディア上で、24時間絶え間なく焼却炉を稼動させたから、中国共産党政府が公表したデータよりも遥かに死者数が多いのではないかと懸念を表明した。

 英紙デイリー・エクスプレスによると、ある女性はソーシャルメディアで、「誰もが深刻だと知っているのに、今はここでしか懸念を表現できない。」と投稿した。

 現在武漢の主要な葬儀屋は毎日24時間稼働している。以前、特殊な場合であっても、焼却炉は半日しか稼働していなかった。


 Twitterユーザーのメアリー・ランガン(Mary Langan)さんは「遺体の堆積速度が火葬にしようともできないほど速い。これが武漢の霧だ」とツイートした。
続き https://www.visiontimesjp.com/?p=4542

 

 

◆アウシュビッツの煙

 

中国共産党とナチスを同一視することをマスコミは避けている。

「武漢の霧」は、アウシュビッツの死者を焼く煙りと指摘しない。

幾ら中国に忖度しても、「死者を焼く臭いは隠しようがありません。

 

Schindler's List Trains Scene Rescore

 

 

>霧が「突然わけのわからないところから出てきた」

 

地獄臭が死臭に紛れて漂っている。

「わけのわからないあの世」の存在を「地獄臭」だけが人間に気づかせる。「地獄臭」だけが、この世に及ぼす現象です。

知らない方が幸せです。