■■■”コロナウィルスは本当に危険？特効薬と噂されているものとは？”◆アビガン治療薬

★遺伝子組み換えのされたワクチン？

開発中のコロナ・ウィルスの予防接種について、これだけは知っておいてもらいたいことがあります。

Novavax社によると、このワクチンには「組み換えナノ粒子」が使われているということです。

つまり、このワクチンには遺伝子組み換え技術が使われているということです。実際、Novavax社のウェブサイト上で確認すると、このワクチンは遺伝子組み換えがなされた虫の細胞から開発されたと記されています。成長すると蛾になるアワヨトウの幼虫だけでなく、別のウィルスに感染した遺伝子組み換えの幼虫の細胞も使われているとされています。

これがご自分のお子様やお孫さんに注射させようというのです。

一体、何が起こるのでしょう？ジャーナリストのJon Rappoport氏は人気のブログNoMoreFakeNews.comに次のように書き記しています。

「つまり、このワクチンを打つことで受けたすべての人の遺伝子構造を永久的に変えてしまうことを意味しています」

遺伝子組み換えがなされた虫の細胞入りワクチンを、みんなが喜んで受けようとする状況とは？「強い恐怖」があればクリアですよね。

＊リブログ本文↴

◆アビガン治療薬

中村 臣市郎 @coXpAFm1VBN283t
重大速報    新型肺炎ウイルスは空気感染しHIVと同じく免役機能を破壊させ多臓器不全、心不全で死亡する。日本で爆発的な危機に至る可能性がある。

すでに冨士フイルムのアビガン 治療薬が出来ている。だが厚生省はこれを許可せず製薬会社のワクチンを優先しているのだ、これは国民皆殺しでないのか❗️

これですよね！！
効くって言ってますね！https://t.co/sgi35WeBiT

— 831☻3190🐾 (@cvaqs603) February 11, 2020

◇呟き
厚生省は「アビガンの副作用」で子供ができにくくなる。他の治療法が無い場合に投与を認めるそうです。

しかし、高リスク感染層の高齢者に妊娠能力はありませんw

このアビガン治療薬の絶大な効果が知れ渡ると、予防薬「ワクチン」開発は不要と分かってしまう。

某海外の製薬会社より日本が先行することを許さない勢力があるようです。

前例あり。

海外予防ワクチンと国産治療薬の攻防です。

❒[劇訳]「アウトブレイク後、武漢市民が移動した痕跡を示す世界地図がオソロシイ」-2020年02月12日


コロナウイルス発生後から市の閉鎖までの間に、世界を移動したおよそ60,000人に上る武漢市民のフライトデータや所有する携帯電話のトラッキングデータを元に、サウサンプトン大学の調査チームが作成したマップ。

・・日欧米が感染に晒されているのは一目瞭然です。