”台風19号の洪水は、もしかして人災だった?”◆地球さん、ごめんなさい。 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

利権や金儲け絶対優先社会になってしまったが為のダム管理であったならば、事前放流しなかった事はある意味人災だったと言えるのではないでしょうか。

豊かな森林を伐採し、山の保水力をなくしてしまったのも、人間のエゴの為でした。

地球さん、ごめんなさい。

 

*リブログ本文↴

 

   ↓

一部引用

 ●東海アマブログさんより抜粋

事前の水位調節がされなかったとされる6ダム
美和ダム・高柴ダム・水沼ダム・竜神ダム・塩原ダム・城山ダム

巨大な降雨災害が予測された場合、事前にダムの水位調節をするのは、ごく常識のはずだし、それをせずに肱川水系のような大災害が引き起こされた場合、ダム管理者は法的責任を免れないはずだ。

しかし、調べてみると、豪雨が予測されていても事前の水位調節に関する明確な規定はなく、逆に、それを阻止するような規定ばかりある。

電力土木事業協会の規定を見ると、我が目を疑うようなことが書かれていた。


○事前放流した利水容量を回復させることが大前提となる。
○ダム毎に事前放流実施要領を作成し,関係利水者の同意と地方整備局長等の承認が必要となる。
○実施する場合は,関係利水者に予め通知される。
○事前放流した利水容量が回復しなかった場合は,利水事業者が機能回復のために実施した措置に対し,ダム管理者が利水事業者と協議の上,要した費用を負担する。


事前放流の水量が回復しなかった場合、ダム管理者が利水事業者に賠償すると書かれている。

つまり、
「集中豪雨が来ることで、下流の安全を守るために事前放流したとき、もしも放流分が大雨で回復しなければ、ダム管理者に賠償させる」というのだ。

これには驚いた。


こんな規定があれば、ダム管理者は事前放流をするわけがない。

続き https://ameblo.jp/aries-misa/entry-12536833217.html

 

 

 

 

◆地球さん、ごめんなさい。

 

近年になく日本の大地は鳴動し、パワースポットのボルテックスが、盛んに噴き出している。

縄文の遺伝子、天地精気の感受性を覚醒させます。

 

山の森は荒れ、川は荒れ、海は荒れる。

自然界の循環を愚かな人間が乱した罪は深い。

豊かな恵みを手にすることが貧弱になりました。

失ったことさえ気づかないほど、鈍感になった者との霊的感性の差は拡大している。


 

いわゆる、地球規模の変動・・天変地妖(自然神)です。

妖気が漂う世になりました。

 

天変地妖(てんぺんちよう)とは、天変は天に起こる変動、日食・月食・暴風雨・雷などをさす。地夭は地に起こる変異、地震・洪水・噴火などをさす。

妖気(ようき)とは、一般には、何か悪いことが起きそうな怪しい気配のことを指す。