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撃つかも 【報ステ】北朝鮮が“人工衛星”打ち上げか(19/04/02) https://t.co/TCpfEUNeHn
2019年04月03日 13:03
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2019年4月2日 14時41分 テレ朝news
北朝鮮が今月、人工衛星を打ち上げる可能性があると韓国メディアが報じました。
韓国の中央日報は2日、「北朝鮮が東倉里(トンチャンリ)にある長距離ミサイル発射場の整備を終え、金正恩委員長が決心すればいつでも発射できる状態だ」と報じました。また、アメリカ軍は北朝鮮のミサイル追跡用の偵察機「コブラボール」を沖縄に配備し、韓国政府高官は「北朝鮮が衛星打ち上げと主張しても、追加制裁など深刻な状況変化があり得る」と懸念を示したとしています。北朝鮮はアメリカとの非核化交渉が停滞するなか、国会にあたる最高人民会議が開かれる11日ごろまでに金委員長が新たな外交方針を示す見通しです。
元記事➡ http://news.livedoor.com/article/detail/16255681/
JackRussellCrowe
沖縄嘉手納基地に、米空軍、RC135U コンバットセントが到着した。
この機体も信号情報収集用。RC-135V リベットジョイント、RC-135S コブラボールとともに、嘉手納基地に派遣され、朝鮮半島の情報収集中です。
沖縄嘉手納基地に、米空軍、RC135U コンバットセントが到着した。
— JackRussellCrowe (@JackRussellCrow) 2019年4月3日
この機体も信号情報収集用。RC-135V リベットジョイント、RC-135S コブラボールとともに、嘉手納基地に派遣され、朝鮮半島の情報収集中です。 https://t.co/C4uMbMFvL9
在日米軍司令部(USFJ)
在日米海兵隊は、日本を守り、地域の安全と安定を促進します。
私たちはアメリカの「911」であり、そして私たちの同盟を通じて、日本の「110番/119番」でもあります。記事に感謝します!
アメリカの皆様のご協力に感謝いたします。
— 梨翁 (@nasshyRifuensis) 2019年4月3日
ただ、海上保安庁(118番)も、忘れないであげて下さい・・・・・・。
DSI 日米国防組織情報
陸自・西部方面総監が着任「防衛の最重要正面だ」 熊本市で記者会見
DSI 日米国防組織情報@dsimil
陸自・西部方面総監が着任「防衛の最重要正面だ」 熊本市で記者会見 https://t.co/KK8cJb8Bsg @Sankei_newsより
2019年04月04日 07:43
◦「東シナ海と朝鮮半島に面する防衛の最重要正面だ」
◦南西諸島では中国と相対する状況が続いている「いつ何が起きるか分からない。(中国当局と)意思疎通を図り、偶発的な事態の発生を防ぎたい」
◦鹿児島・奄美大島と沖縄・宮古島の駐屯地について「住民の理解や協力なしには成り立たない」
元記事➡https://www.sankei.com/region/news/190403/rgn1904030010-n1.html
◆飛翔体
国連安保理決議で、弾道ミサイルに関連するすべての発射(飛翔体)が禁じられています。
人工衛星の打ち上げであっても違反であり、国連制裁の対象です。
制裁強化のオプションとして・・
北朝鮮を支援している某国と国内の反日勢力に、「セカンダリーサンクション」が発動される可能性は高い。
日米からの警告を無視してきた状況に、大慌てですw
【参考】
https://youtu.be/f65dX18W44I
starlessgreat
2012/12/14 に公開
【平壌12月13日発朝鮮中央通信】朝鮮が12日、キャリア・ロケット「銀河3」による「光明星3」号2号機衛星の打ち上げ過程を公開した。
国内の記者たちが平壌市郊外にある衛星管制総合指揮所で衛星の打ち上げに関する具体的な資料を取材した。
平安北道鉄山郡西海衛星発射場と衛星を搭載したキャリア・ロケットの発射直前の場面、発射の号令と同時に真っ赤な炎を吐きながら空へと力強く飛び立つキャリア・ロケット「銀河3」の映像が映り、それに関する解説があった。
2段階ロケットの胴体をはじめキャリア・ロケットに装置されている複数の撮影機によって電送された飛行軌跡に関する技術指標と映像資料、設計上の軌道進入路とキャリア・ロケットの実際の軌跡の表示など、衛星の打ち上げと進入の全過程が顕示された。
衛星管制総合指揮所室長の金彗振氏(男、44歳)は、「光明星3」号2号機衛星が正確に軌道に進入したことについて確認した。
同氏は、3段階ロケットと衛星が分離された信号が指揮所に捕捉されたとし、次のように語った。
キャリア・ロケット「銀河3」から分離された「光明星3」号2号機衛星から不滅の革命頌歌「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」が響き渡っている。
われわれの衛星進入技術は、百点、満点と言える。
宇宙科学技術が発展している国々も、われわれの衛星の飛行軌跡を見ればそれを認めざるを得ないだろう。―――
◇飛翔体(人工衛星)を仮装した大陸間弾道弾ミサイル(ICBM)
光明星3号の衛星軌道(リアルタイム)2019.4.4
KWANGYONGSONG-3(2012-072A)
http://www.lizard-tail.com/isana/tracking/index.html?&target=kwangmyongsong3
・・米国が北朝鮮のICBMと見做せば、国土防衛上迎撃ミサイルで破壊するでしょう。