縄文時代初期(約1万6500年前)からといわず、神武天皇の即位した約2700年前からだけでみても、日本人であれば、誰しもが共通のご先祖さまを何人も持っていることになります。
つまり、生粋の日本人なら、何十世代という尺度でみれば、みんな血のつながった親戚です。
*リブログ本文↴
>日本人はどういう訳か 特殊な遺伝子を持っている...
◆縄文の聖痕
親子の絆を伝える美
[no.174,no175]
◎手形・足形付土製品
青森県六ケ所村 大石平遺跡出土 縄文時代後期 青森県立郷土館
赤子の手形にヴオルテックスの印がありました。
↓
現在でも、赤子が生まれると手形と足形や臍の緒を残します。
遥か遠い過去の遺物が、不意に現在の時間と重なるような身近な感覚になりました。
縄文の親の感情が、今にも通じるからでしょうw
ヴオルテックスを赤子の手に写した親心に、命を護る霊力の存在を知っていると確証できました。
ヴオルテックスは炎ではありません。
縄文人には、ヴオルテックスが見えるのです。想像では描けない。
ヴオルテックスに包まれると身体が軽く感じて、山々を飛ぶごとく走れるのです。
病気も快癒いたします。
魔物を祓うと信じていたのでしょう。
あなたにも、その縄文人の霊的遺伝子が伝わっています。
考古学だけでは理解できない視点ですw
>みんな血のつながった親戚です。
>あなたにも、その縄文人の霊的遺伝子が伝わっています。
・・中国大陸と朝鮮半島系と決定的に異なるのが、日本の『霊的遺伝子』の存在です。
老生が、体感した不思議事象の内面を探求したのは、この霊的遺伝子を守りたい、維持したい希望が出てきたからです。彼らが望んでも真の不思議は起きない。
実体験しているが、報告していない不思議はあります。
伏して願います。
魂を穢されないことですね。