■振り返れば闇『人殺しの眼』『地獄臭』『地獄耳』『第六感』『霊性意識』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

幼い自分と関わる「人間」を認識する頃の話です。
家の中から外の天道虫の羽音が聴こえたので、勇んで向日葵の庭へ飛び出した。

 

ナナホシテントウ 

ナナホシテントウ

wikipedia
 

 

最近、『地獄耳』の解説に納得しました。あれだったのかと?

大人たちは、自分の五感認識の範囲でしか理解しなかった。

 

五感とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来の分類による5種類、すなわち視覚聴覚触覚味覚嗅覚をさす。この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために「五感」という表現が用いられる場合もある。wikipedia

 

 

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『視覚・人殺しの眼』は、瞳孔の動きが虹彩を微妙に変化させるので察したようです。

・・轢き逃げした運転手の眼を見たのをブログにした後、その運転手は逮捕された。

原因と結果を因果の縁(シンクロニシティ)で時系列で体験したのです。

それは嘘を簡単に見分けることでもある。しかし知ることで、自分が傷つくでしょうな。

 

『嗅覚・地獄臭』は今でも分からないが、人殺しに付随しているものと理解している。

アフリカの獣葬は、遺体を野生の獣に食べて天国に逝ってもらう風習があった。

過去酷い人殺しをした者の遺体は、ハイエナでも決して食べなかったそうです。

・・地獄臭だけが、あの世の存在を知る証だそうな?

 

『聴覚・地獄耳』は、テントウムシの羽音を聞き取れる子供や、若者だけが聴こえるモスキート音のテストでも分かります。他人の秘密やうわさ話などは、聞き逃さないし忘れない。
・・酷い大人は、精神病の被害妄想の「幻聴」だと囁いていた。それも聞えていたのですw。

 

●地獄耳 ことわざ学習室
読み(じごくみみ)

意味
一度、聞いたことを絶対に忘れないでいること。また、他人の秘密やうわさ話などを すぐに耳に入れ知ってしまう人のたとえ。

解説
誰が悪いことをしているのかを決める地獄では、人の悪業をしっかりと見たり聞いたりしているようです。 地獄では、人間の世界のようすをしっかりと見張り、すぐに悪い話を見つけて知ってしまうようで、 その聞いた話を絶対に忘れないというすごい耳があるようです。また、地獄に1度おちたら2度と戻れないという永沈(ようちん)という言葉から、 1度、話が耳に入れば、2度と外に出ないという意味にかけた言葉でもあるようです。

 

     じごく耳だった
     https://youtu.be/Wg2aEfsS4CY

    

     白鳥麗 2018/08/31 に公開

 

 

『味覚・絶対食感』の料理人は、一度食べた料理の味を忘れないそうです。まるで「絶対音感」の音楽家にしかない能力である。

・・舌の味蕾(みらい)が味覚を感じると言いますが、副次的に料理素材の匂いを嗅いで、甘い、辛い、しょっぱい、酸っぱい、苦いなどを知覚しているでしょう。

 

『触覚・性感帯』は、性感を高める接触は、種の保存本能を満たす誘惑の導入部である?

・・無駄玉を撃つなW

 

 

『第六感』

中村天風は霊感を、五感を超えているところから「第六感」とも呼んだ。その身近な例としては「虫の知らせ」というのがある。もともと人間として生命を得たからには、誰でもこの感覚を持っているのだが、文明人になるにしたがって、この働きが弱くなってしまった、と述べ、「だからこの霊感(自覚正念)を磨けば、無念無想になれる」と中村天風は述べた。中村天風は意識を「肉性意識」と「心性意識」と「霊性意識」に分類し、3つめの「霊性意識」の中に第六感(霊感)も含まれているとした。 wikipedia

 

『霊性意識』

鳩山元首相 辺野古初座り込み

鳩山由紀夫(Twitter) 

 

■■■シンクロニシティ過去からの聲 鳩山家の隠された歴史★アメンバーを公開(2013.2.5)


老生は、「霊性の根源」を見ようとしています。

*鳩山家との因縁

 

https://ameblo.jp/tarooza/entry-12315269911.html

 

鳩山由紀夫氏の「霊性の満足」とは「霊性の不満足」から来る迷走人生。

・・政治で遊んでいる恥かきっ子w

( ´,_ゝ`) プッ