東京の友人から電話があり、最近スマホの電磁波が強くて具合が悪くなるという話しが出ました。
特に困るのは満員電車でのスマホをいじる人が多くて辟易(へきえき)するという話でした。
一番困るのは自分の鼻先でスマホをかざして、平気で操作する人に頭に来るという話でした。
私も経験があるので、その気持ちは痛いほど良くわかります。
そこで、下敷きにアルミホイルを貼り付けて、それを正面の人にかざしてあげるとよいと提案してあげました。
アルミ箔一枚で正面から飛んでくる電磁波を丸ごと反射できるのです。
両ほほの上の位置には、三叉神経の束がありますので、顔の前で電波を飛ばされると電磁波過敏症の人はズキンと痛みを感じるのです。
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◆アースとノイズ
繊細な電子回路の故障の原因の大半は、アースとノイズの関係です。
エンジニアが真っ先に配慮する点です。
スマホの電磁波の電界強度を減衰させるに、アルミ箔(家庭ので良い)を他人には見えない本の裏表紙に貼るアイデアは秀逸です。
人間の肉体に張り巡らされている神経は、微弱なパルス電流が流れています。
繊細な電子回路と同じで、ノイズに弱いのです。
対策が遅れるほど、電磁波過敏症の人が増えるでしょう。
花粉症患者の増加の推移なみになったら、大変ですね。
「おもいやりぞーん」に座る元気な若者のスマホいじりは、心臓に故障のある高齢者には凶器となります。
胸回りのガードに使えそうですねw