■■■ホラー映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷 』◆蛾の光彩 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

血塗られた「武器はあの世と繋ぐ道具」

霊的感性の鋭い家長の老女は、自動書記で部屋を描いている。そして、亡者が生前に住んでいた寸分違わぬ部屋を建築家に依頼したのです。ウインチェスターで非業の死を遂げた者たち・・

 

 

365日間休みなく増築し続けなければいけない屋敷!『ソウ』シリーズ最新作監督作品/映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷 』特報
https://youtu.be/JOYJ1ClO95g

moviecollectionjp
2018/03/15 に公開

『ソウ』シリーズ最新作監督×ヘレン・ミレン 
実在する屋敷:ウィンチェスターミステリーハウス 


 カリフォルニア州サンノゼに今なお存在する「ウィンチェスター・ミステリーハウス」。

“西部を征服した銃”とまで呼ばれたウィンチェスター銃を開発し、莫大な財産を築いたウィンチェスター一族の未亡人であるサラ・ウィンチェスターによって建てられた屋敷は、38年間、365日、24時間、サラが亡くなるその日まで絶え間なく増改築が続けられた。

内部は“どこにも行き着かない階段”や“床に向かって開く窓”、“迷路のようなホール”、 “至る所にある数字の13にまつわる装飾”など不可思議な構造が溢れた奇怪な屋敷へと変貌を遂げていった。


 1906年に起きたサンフランシスコ地震などを経て形を変えながらも現存するこの屋敷は、観光地として国内外から多くの観光客を呼び寄せているが、いまだに幽霊の目撃情報が相次ぐ世界的な幽霊屋敷にまつわる忌まわしき実話が『ソウ』シリーズ最新作を手掛けたスピエリッグ兄弟、オスカー女優、ヘレン・ミレンによって蘇った。 
続き↴

https://youtu.be/JOYJ1ClO95g

 

 

 

◆ウィンチェスターライフル
ウィンチェスターライフル(英: Winchester rifle)は、西部開拓時代のアメリカにおいてウィンチェスター社が開発したレバーアクションライフルである。



左からM73、M73、M94、M92、M92Trapper

 

 

【実弾射撃】ウインチェスター M1866 西部開拓時代 ウィンチェスター社が開発した レバーアクションライフル マック堺のレビュー動画#524
https://youtu.be/rDqwZhIhd04

マック堺-MachSakai
2016/05/06 に公開
イエローボーイで知られるウインチェスターライフル M1866の外観 操作方法 命中精度などマック堺がレビュー
 

◆蛾

朝の回で映画を観ました。

昔から不憫を感じた体験から、『呪い』について思うことが有り、出かけたのです。

研究者ではありません。

 

映画も終わり、眩しい昼の太陽が照り付けてきます。

通路に蛾がへばり付いていました。動きません。

死んでいるのか? 生きているか?

 

老妻は、もう人に踏まれていたと思い、そのままにしておいたらと・・

摘まんで外へ飛ばしてやると、ひらひらと元気よく飛びます

生きている昆虫の光彩は、ぼんやりですが輝いているのです。黒っぽい蛾であっても。

亡者と生者の光彩は違いますw
 

 

 

【参考】

■■■一部の人間が持つといわれる10の特殊能力 私見『縄文人の特殊能力』
https://ameblo.jp/tarooza/entry-12110483363.html
2015-12-27 14:21:09
 

☆昆虫の目のように赤外線が見える人間もいます。


昆虫の目だと花はこんな風に見える
以下の画像は、ノルウェーの科学者Bjorn Roslettが撮影したもので、左は人間が普段見ている花。右が紫外線撮影したもので昆虫が見ている色を再現したものです。紫外線撮影をすることで花粉や蜜の場所がよく分かるようになっています。

タンポポ

 
どなたにもある縄文人の霊的な能力です。