[尖閣南西諸島事変]何度見ても腹が立つ。尖閣領海内で、中国公船から飛び立ったドローン | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

次は巡視船搭載ヘリが飛ぶ可能性すらある。小型ドローンとはいえ、悪質な挑発行為だ

 

◆中国船4隻が領海侵入 ドローンのような飛行物体確認
 2017.5.18産経
 18日午前10時10分ごろから、
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入し、約1時間50分航行して領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは8日以来で、今年13日目。

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 第11管区海上保安本部(那覇)によると、一時領海侵入した18日午前10時50分ごろには、船の上空を小型無人機ドローンのような物体1機が飛んでいるのが確認された。こうした物体の目撃は初めてで、飛行目的は不明という。外務省幹部は同日、事態を一方的にエスカレートさせる恐れがあるとして中国大使館幹部に電話で抗議した。.

 

 1隻は機関砲のようなものを搭載。領海から出るよう巡視船が警告した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170518/dly1705180026-n1.html

 

 

◆ハリス米太平洋軍司令官が「日本最西端」の自衛隊駐屯地を訪問

沖縄県与那国町の「日本最西端の碑」を訪れた米太平洋軍のハリス司令官(左から3人目)と河野克俊統合幕僚長(同4人目)=防衛省統合幕僚監部提供

 

 ハリス米太平洋軍司令官は17日、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長とともに、日本最西端の沖縄県与那国町にある陸上自衛隊与那国駐屯地を訪問し、部隊を視察した。自衛隊と米軍の高官がそろって自衛隊駐屯地を訪問するのは極めて異例で、強固な日米関係を示すことで、海洋進出を進める中国を牽制する狙いがある。(2017.5.17 20:10産経)

本文⇒ http://www.sankei.com/politics/news/170517/plt1705170034-n1.html

 

 

◆領海領空侵犯の次は領土強奪

「朝鮮半島有事」と「尖閣南西諸島事変」は戦略的に連動する。

領海、領空の侵犯、次は領土強奪のホットスポット・尖閣諸島であろうことは自明。

中国軍は南シナ海の人工島にミサイル部隊を配置した。

 

 

キッシンジャー「世界の中心は太平洋」

 

中国の理解者、戦略指南してきたユダヤ人のキッシンジャー 

・・ロシア、日本憎悪がすべての不幸の始まりです。日中戦争に誘導している。