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sincere☆loveさん
2017-05-17 09:25:36
テーマ: ブログ
霊的なものや呪詛のような重い念が、電磁的なものを媒介ルートにしていることは、実は前から知っていました。正確には、20代の頃にライトボディ瞑想をしていたときに情報を得ました。
この認識はスピリチュアル界では常識になっていると思いますが、さらにエネルギーハッキングについてハッキリわかったのが昨日から今日にかけてです。
私のことが、相当面白くなく、いけすかないと思っているある人物の強い念(ほぼ呪い)を以前から感じていましたが、なんと、携帯を持つ手にマズイエネルギーが溜まってしまったのです。(マズイエネルギーの詳細は割愛します)
しかし、、今朝プレアデス人の夢を見たあとに改めて電磁的なものを媒介して念が入ることを思いだしました。
呪詛というのは、出所がわかれば消える性質があります。消えないのは呪詛とはまた違う何かがあります。
念の発信者は、恐らく日常的にそういった念飛ばしをしてきている筈です。
まぁ、そういう癖がある人は、そういうことが出来る自分に酔っていますから、まず治らないでしょう(笑)
自分に特別なパワーがあると信じるのはいいですが、気に入らない人間を凝らしめたりするためにパワーを使うのはあまりお奨めしません。何故なら、自分にそれが帰るから。
パワーがあるのは大変いいことですが、使い道を間違えるとエライことになりますよ。
もう、かなり特性がわかっているのですが、正確には「思い込みがつよい人間」のエネルギーを利用して、あるベクトル(気に入らない人間など)にそのエネルギーをマイナス現象を起こさせるようにするのです。ベクトル関与して利用するみたいなね。しかし、エネルギーの持ち主はそのように利用されていることに気づいていません。ある意味、エネルギーハッキングとも言えるでしょう。
ハッカー達は、けっこう正義感を持ってハッキングしているケースが多いのですが、似ているかもしれませんね。
*リブログ本文↴
◆霊童コレクター
>パワーがあるのは大変いいことですが、使い道を間違えるとエライことになりますよ。
>もう、かなり特性がわかっているのですが、正確には「思い込みがつよい人間」のエネルギーを利用して、あるベクトル(気に入らない人間など)にそのエネルギーをマイナス現象を起こさせるようにするのです。ベクトル関与して利用するみたいなね。しかし、エネルギーの持ち主はそのように利用されていることに気づいていません。ある意味、エネルギーハッキングとも言えるでしょう。
・・本来的に呪詛能力を持つ者は、神力に頼りませんが、不足者は神仏の力を悪用する傾向にあります。
そして、気楽に呪詛を試すのが、ネットで見つけた標的です。
標的にされた多くの霊性の高い方が、ネットから去ると、勝利の雄たけびを上げる。
しかし、自身に暗いエネルギーが蓄積していることに気づかない。
稀に標的が復活、再生すると・・
霊性の高い方への攻撃は、負の強いエネルギーと化し、自分自身に牙をむくw
そこそこの霊的な能力(誰でも持っている)を自覚しており、神仏の力を我が物にし、その威力を知悉する者の欲望は際限がない。
依代となる霊童を手にしたいと渇望する。
霊的世界に無知な大人は、求められると霊童を提供(奉仕)してしまうことになる。
分別ある大人は、罪びとにならないことです。
霊童を罪びとにさせない。