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2017年05月04日 17:34
◆危険な関係 トランプ大統領の娘婿がソロス氏のビジネスパートナーと判明
2017年05月04日 17:15 スプートニク日本
ドナルド大統領の長女、イヴァンカさんの夫であり大統領上級顧問を務めるジャレッド・クシュナー氏が、億万長者、ジョージ・ソロス氏のビジネスパートナーだと判明した。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、クシュナー氏も出資した不動産取引仲介サイト「カドレ(Cadre)」は10億ドルの融資を受けており、うち4分の1ほどはソロス氏からのもの。
クシュナー氏は関係を公開していなかった。クシュナー氏のホワイトハウスでの昇進は、時間的にトランプ大統領の「進化」と一致していた。
トランプ大統領は選挙キャンペーン中にはソロス氏のイメージを、原則的な敵として活発に使用。ソロス氏は、ヒラリー・クリントン氏の選挙キャンペーンに参加して、1300万ドルを寄付しただけではなく、トランプ氏を嘘つきだと公言していたのだから。
娘婿、クシュナー氏とこの敵の秘密の繋がりは、今の政権のイメージに、ロシアとの友好関係との非難に劣らない害をもたらす可能性がある。クシュナー氏の周囲はすぐさま弁解を試みて、氏が「カドレ」の保有株を「削減し」て、取締役会から外れたと発表。一方、ここからは、ソロス氏との関係は止めていないと見られる。
今年2月、トランプ政権でクシュナー氏と、大統領主席戦略官バノン氏との衝突について、メディアにリークされた。それによると、クシュナー氏はバノン氏をトランプ大統領の周囲から追い出そうとし、今年4月にはバノン氏は国家安全保障会議のメンバーから外された。
トランプ大統領の周囲におけるクシュナー氏の影響力増大とともに、シリア攻撃の決定はイヴァンカさんの影響のもとなされた、という噂を検討する価値がある。
トランプ大統領の政治的レトリックの変化、国際問題への新たな視点の放棄、貿易障壁問題における態度の軟化、効果的な反移民的方針を保つことができないこと、これらはトランプ氏に投票した有権者を失望させる可能性がある。そしてジョージ・ソロス氏は、この変化の象徴となるに理想的な人物である。
https://jp.sputniknews.com/politics/201705043603874/
◆両張り「サタンの母」
テロリストが好む危険なキーワード・・「サタンの母」
🌸大ちゃんママ🌸@yobu_dai舛添などは「特亜」関係の人脈が気になっていたが 小池さんの場合、個人的にはこんな人脈がどうも気になって仕方ないんだよね…🙄 このジョージ・ソロスは世界中で「民主化デモ」や「反トランプデモ」等の「リベラル主導の破壊活動」に相当な資金… https://t.co/YaQZCSUAGk
2017年04月30日 14:27
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株価のよく似た動きをする2つの銘柄の一時的な価格差 サヤを利用して、「買い」と「売り」同時に仕掛け、利益を追求していく『両張り投資法』のことをいいます。
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競合する人、企業、国の両方に影響力を及ばす仕掛けが、ユダヤ人の得意技と言われている。
争いが大きいほど利益を生む。最も戦争が巨大な利益になるのです。
・・世界の果てから、サタンの下には、心と魂を引き換えに権力亡者が集まる。
人類の運命は、「戦争と平和」の両方に両張りするサタン老人の手にあるようですw