[縄文の風]霊的能力の覚醒 ◆和の心「今日は紀元節 皇紀2677年」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 
【日本すごい】マジで宇宙人?日本人のルーツがDNAから解明され海外が仰天!
中韓とは完全に異なる遺伝子を持つ日本人! 【有事チャンネル】 
 https://youtu.be/1lzpSkYA5NA

2017/01/03 に公開 視聴回数 540,762 回
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◆和の心「今日は紀元節 皇紀2677年」
 
縄文人は高度な美的文化を持っていました。
祭祀や住居の遺跡から女性を飾る装身具が、大量に発掘されています。
平和で安定した世界であったのです。


縄文人の遺伝的気質は、現在の私たちに備わっている。
エンパス(共感能力)は半島民族と比して隔絶に高い。
和を保つことが心地よいのです。(和の心)


だから、「空気が読めない半島民族」のエンパス能力が低いと感じるのでしょう。豹変するとき現れる、何度体験しても剥き出しの獣性は気味が悪い。
 
 
 
 

中国製の電気ケトルが、あっけなく壊れましたので、買い換えることにしました。


妻とバス停に居ると、大型トラックが信号に合わせてゆっくり通る時、中年の運転者の視線が異様に感じられました。

 

私を見ている眼が、まるっきり見開いていたからです。

怯えている恐怖の目でした。*(人殺しの眼)

 
 
 

春の風が強く吹いて、枯れた落ち葉は舞い上がります。


先週のひき逃げ事故の場所に行きました。
昨日は、初七日に当たります。
先週に見たのは人殺しの眼でした。(逮捕された)
 
 
 
 
マサイのシャーマンは言う・・

「人を殺した悪人の遺体は、決して野生の動物は食べない。酷い姿を長く晒すことになる」

マサイ族の風習では、亡くなった人を野生の動物に食べてもらい天国に送ってもらう。(動物葬)

野生の動物たちは、人に纏(まと)わりつく「地獄臭」を嗅ぎ分けているのです。
 
宜保愛子
 
宜保さんは朝鮮半島で、濃厚な地獄臭に初めて気付いたのでしょう。
パニックになられたと思います。
 
ゴミ掃除
「人殺しの眼」を持つ者は「地獄臭」を発する。ゴミの巣を好む!
 
「縄文の風」を感じるあなたは、霊的能力の遺伝子が眠っています。たとえエンパス反応に苦しむとも・・それはサインです。
 
 
 
 
日本は「シラス(知らす)」国です。
シラス国において、最大の「たから」は、民衆です。
その民衆が、豊かに安全に安心して暮らせるようにしていくことが、政治の役割です。


そして民衆が誰の「たから」なのかといえば、天皇のたからです。
これを「おほみたから」といいます。
つまり、民衆は、天皇という存在があるから、政治的にも「たから」とされるのです。


天皇の存在が失われれば、その瞬間に、民衆は自分たちが「たから」であるという地位を失います。
そうなると、民衆は、ただ「収奪される対象」というにすぎなくなります。


日本が日本であるために必要なことは、天皇の存在と、その天皇の存在の意味するところを国民が理解することです。
これが失われることで、いちばん損をするのは民衆です。