■[余命三年時事日記]1288 トランプ特集3 ◆『朝鮮処分』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

・・・・・在日や反日勢力が発狂しているのは、トランプが民族問題や中韓への対応に厳しい姿勢であるからである。在韓米軍撤退は在日朝鮮人の死活問題である。
これでまたいろいろとあぶりだされてくるなあ。(余命さん)

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不法移民と密入国者の末裔に国内を蝕まれているのは、日米欧の先進国共通の社会問題。ついに我慢の破断界に至り、広範な抵抗の流れが起きているのです。

グローバリストの主張は色褪せ、「未来に希望があった時代」に戻るのです。

 

*赤枠は注目記事 緑枠は余命さんコメント

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/13/1288-%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e7%89%b9%e9%9b%862%e3%80%80%e3%80%80/

 

◆『朝鮮処分』 

【関連】

安倍首相・トランプ次期大統領会談◆安全保障担当補佐官人事でマイケル・フリン氏打診

 

「歴史は繰り返す」

*オバマの意向で、アメリカ軍機が中共軍機に追い回されても、反撃姿勢は取れない。

益々増長しているのです。

 

・・米国防総省の強硬派が、FBI長官にヒラリーの捜査を働きかけたとの噂がある。

オバマとヒラリーの民主党ラインを絶ちましたw

中韓に厳しいマイケル・フリン元陸軍中将の登場は、特亜にとって受難時代の幕開けでしょう。

『朝鮮処分』 在韓米軍の撤退が早まることになるwww