「沖縄の米軍刑務所」米兵と第三国人の事件は報道させない『満洲警察隊』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 
戦後ロシア極東から帰還した叔父は、体力が回復すると就職活動をしました。
だが、シベリア抑留者は警戒されていた時代です、困難でした。
知人から米軍MP部隊を勧められる。
満洲で警察官をしていた叔父は、複数の言語が分かるからでしょう雇用されました。
給料も良かった。米語もすぐマスターする。
 
主に第三国人の犯罪取り締まりです。
米軍の軍需物資に係るものは、軍事裁判で裁かれます。
重罪人は、「沖縄の米軍刑務所」に送致される。
第三国人は、日本の刑務所より恐れていた。噂では、巨体の看守米兵に、気まぐれに殴り殺されるからです。
 
米兵の暴力事件などの緊急事態では、日本の警察官が迎えに来ました。
法律で、手が出せないからです。

ジープに乗った米兵MPとMP腕章を付けた叔父の出動です。
特に米兵とつるんだ残酷な朝鮮人が居る事件は、日本人警察官には命がけだったのです。
米軍MP部隊に寄って拳銃を受け取る余裕がない時は、支給される警棒でなく、お手製の頑丈な警棒を持って行きました。
帰宅した叔父が、血だらけの警棒を洗っている、武張った背中を見ています。
 
『満洲警察隊』
さんざん満洲でシナ・チョーセン暴力団を取り締まってきた叔父です。
説得に応じない牛刀を振り回すシナ人には、木刀で叩き伏せます。(木刀組)
拳銃を発砲するチョーセン、白系ロシア人は、銃で射殺しました。(三八組)
 
>戦後、米兵と第三国人の事件は報道させない

・・今、現在も通名者(第三国人)の犯罪は、正確な報道が無いw
米兵事件は、しつこく報道している。

『満洲警察隊』を創設致しましょうかw
 
 
Людмила Зыкина - На сопках Маньчжурии
リュドミラジキーナ - 満州の丘
https://youtu.be/msVySQKe-mY
 
・・亡くなった叔父は、ラジオから流れるロシアの歌を聴いていました。