釈迦如来の印相(いんそう) 施無畏印 与願印 夢見ビューイング | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

老生の宗教観は、五感が通常の範囲から離れているためか、昨今のマルキストと見間違う宗教者に、厳しい見方をしています。実態が、朝鮮カルトに憑りつかれた、同調者になっているからです。

彼らにリアルな神秘体験は訪れないw

 

さて・・

夜明け前の夢は記憶されます。
数日前、釈迦如来の印相は、とても印象深いものでした。
ほんの一瞬、白光の如来像が夢に現れると、
施無畏印(せむいいん)と与願印(よがんいん)をお示しになられました。

(畏れずに願いを叶えるがよい)
 
 
 
 
与願印は、三度示された・・シンクロのサイン
心に逡巡している懸念があるので、促されているのか?
「夢見ビューイング」の解禁・・破壊力を知っている。
 
 
シンクロニシティ現象は、縁と血と信仰の場に顕れる。
御嶽山噴火の日、幼きころ縁日で遊んだ大田区下社・御嶽山神社(天文4年、1535年頃の創建)は、木曽の御嶽山♪と歌った場所です。”その日、何十年ぶり”に口ずさんでいたら、大噴火した。

あくる日、超巨大なガルーダが夢に現れて、顔を見に来たように感じた。顔を突っつかれる恐怖を感じたのです。
後日、外国の報道写真で、熱い噴石弾に顔を抉られた犠牲者の遺体を見ました。火山灰に煤けた登山服の身体は無傷の様子。

・・御嶽山の頂上で、日本の神々を追い払い、彼らの「天の父(コリアン)」を招魂する儀式を行っているカルト集団が居ると、はっきり感じたのです。聖域を荒らす者たち。
全国で続いている神社仏閣の放火、ご神木を枯らす害薬注入、聖域での小便・大便・淫行・吐精など不敬な「破壊者」グループと卑賤な類魂です。瞋りに震えた。

 

 

 

DMITRI SHOSTAKOVICH ★"The Second Waltz"
https://youtu.be/lgci7ni37BU

*リラックス曲