■■”原爆投下 の真相” 戦後流された原爆投下の言い訳プロパガンダ 「パンプキン爆弾」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

子供の頃から、夢の中で玄関に死者が佇む・・

語り部の一人に伝えると去っていきました。

 

 

夢の中で死者に憑依されると疲れます。手足の先が凍り付いている。

しばらくは寝ても寝足りません。ボーとした状態です。

 

 

****************************************************************************

再掲・・

 

■ 原爆搭載艦インディアナポリスと十八発の対日原爆攻撃計画 (再掲・加筆)

テーマ:

広島・長崎へ投下した原子爆弾をテニヤン島に輸送した巡洋艦インディアナポリスを、ピストン輸送するため航行中に(「真夏のオリオン」のモデル・伊58潜水艦艦長橋本以行)撃沈しました。

アメリカの対日原爆攻撃の計画は、現在でも公には現れていません。
戦後のプロパガンダで、3発の原子爆弾と流布されており、それ以上の原爆投下の計画はなかったとされていました。

パンプキン爆弾という、
原子爆弾と形状と重量の同じ通常爆弾で、日本の各都市を実際に投下して観測していました。
(当時の軍部は、このパンプキン爆弾の被害数を把握しています)

私は、子供の頃、”偶然”にこのパンプキン爆弾の被害調査した人物から話を聞いています。
やっと、このパンプキン爆弾と十八発の対日原爆計画が、シンクロしました。

(トルーマン大統領は、十八発の対日原爆攻撃を承認していた。ワシントンポスト)


その方は、耐弾防空壕設計の数少ない技術者でした。
なぜ、子供の私に話したのかは謎です。
(霊媒能力の高い子供の私が夢見した帝都東京・羽田飛行場の”原爆搭載機”を真剣に聞いたのだと思われます)

十八発の対日原爆計画
天を畏れない人物たちの計画でした。




梅宮大社名誉宮司

大神宮社宮司
橋本以行(もちつら)

映画になつたストーリーと違う実録は、昔から橋本艦長の著書に依り、”偶然”知っていました。

”偶然”とは、
梅宮大社宮司として奉職している方が、橋本艦長だとは知らずに、「熊野権現」関連を調べていました。(神代の時代から続く、梅宮大社の名家の末裔です。古代天皇家にもつながります)

シンクロニシティ現象は、前世・過去世を辿ってきます。
まして、神仏の縁を辿ります。

-------------------------------------------------------------------------

戦後、激戦を生き抜いた軍人の体験話は、全部否定されてきました。

教育現場のなかでも、「特攻隊の戦果」「満州引き揚げ者の苦難」『東京大空襲」「原爆の真実」「激戦地での実相」の話はタブーとされています。

少しでも、当事者がその話に触れると、正しい教育という名目で攻撃の矛先が周囲から向けられました。当事者は、公には語らずとも、
生き残った者の役目として、文章に遺していきました。

橋本以行(もちつら)さんは、『伊号58帰投せり」 『日米潜水艦戦」のなかで戦死した回天特攻隊員について詳しく述べています。


[昭和20年7月16日から8月15日の戦闘記録]

7月27日、敵の大型タンカーと駆逐艦に向けて、「回天」特攻発進、伴中尉、小森一飛曹。
「ありがとうございました」の言葉を残して突進していきました。

爆発音が二つ、戦果を認める。

7月29日、テニアン島に原爆輸送搭載した重巡インデアナポリスを魚雷攻撃で撃沈。
(橋本艦長は新聞電報で数日後の広島と長崎の原爆投下を知り暗澹たる思いになっています)

8月10日、敵船団の大型輸送艦に「回天」水井少尉が突入して撃沈させる。
同時刻ごろ、駆逐艦に「回天」中井一飛曹が突入して撃沈させる。

8月12日、大型水上機母艦と認め、「回天」林義明一飛曹が突入して撃沈。

戦後、アメリカ軍は宣撫工作として、日本で特攻の被害を隠蔽して、過小に報じています。
実際に戦った人たちが、戦後ずつと疑問視していました。
しかし、「無意味な戦い」としたい人たちが、それに便乗して長い間、戦死者を貶めていました。

数年前のアメリカ公文書館の時限切れの公開された戦闘記録(ウォーダイヤリー)に拠ると、空からの神風特攻だけで六割近くの突入被害と判明。(今まで、ほとんど撃墜して効果なしと言っていました)

まして、『回天」については、昭和20年8月15日の敗戦の日に、「回天特攻中止」を特別に日本側に申し入れています。被害が甚大と恐れていました。

島での戦闘も、”上陸一日目は戦死者として数えず”行方不明者とする。

戦闘記録フイルムを良く見れば、戦闘後のアメリカ兵の十字架の墓をざつと数えれば数百ありますが、戦死者は、百名近くと発表。
戦後になるとすぐに、全戦死者をアメリカに移送してしまいました。

特攻攻撃された艦船も大破として、廃棄したと報告することが多い。
実際は沈没、または、使用不能艦となっていた。

”インチキ”なことに、沈んだ米軍艦船は民間徴用艦船としてカウントしないものとしています。(笑)
(日本側では、自国の民間徴用艦も沈没数にカウントしています)

--------------------------------------------------------------------------

生前の橋本さんに、
某テレビ局は、戦後の伊58潜水艦を標的艦として沈める、米軍が残した映像を観せています。

橋本さんは、原爆搭載艦インディアナポリスを広島・長崎の原爆投下以前に撃沈できなかったことを嘆いていました。
(多くの軍人が、日本の戦果が米軍発表が過少なことを疑問視していました。無駄死にとされることをです)

某テレビ局の”いやらしさ”が、意図したことです。

しかし、
十八発の対日原爆計画を知ると、伊58潜水艦が、原爆攻撃を大きく遅延させたのだと分かります。

さらに、安岡正篤(まさひろ)氏は、
自らの命を顧みずに(事前に漏れていたら殺されていました)、終戦の詔勅文を書き上げました。

原爆による冷酷 無残な十八発の対日原爆計画を阻止することが出来たのです。

無意味、無駄なことではなかったのです。

その大恩人に対して、戦後の唯物史観の持ち主とリベラリストたちは、「右翼人」と貶めることを御家族までも容赦なくしてきました。


どれだけの数の日本人の命を助けたのかと・・・

先人の御苦労に対して、

深甚に感謝致します。


今・・

「霊眼の目覚め」を感じています。


ご訪問ありがとうございました。



ニコライ堂の弔いの鐘音
https://youtu.be/8S5sROSiTGU


メモ不思議な縁の方の歌声が聞けます。
「Urantia」Twin Triangles (MP3ダウンロード)
原爆投下時、米国中枢の混乱が描写されています。卑小で傲慢な人間模様です。

≪目標地点≫
目標地点については、物理学者が見解を述べていた。
「人口が集中する地域で、直径が5キロ以上の広さがある都市にすべきだ。それも8月まで空襲を受けず破壊されていない都市が良い」(物理学者スターンズ博士)
狙いは、最大の破壊効果を得ることだった。


選ばれたのは東京湾から佐世保までの17か所(東京湾、川崎、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、呉、山口、下関、小倉、八幡、福岡、長崎、佐世保、熊本)。
その中で広島と京都が有力候補にあがっていった。

 

「広島には広い平地があり、まわりが山に囲まれているため爆風の収束作用が強まり大きな効果があげられる」(物理学者スターンズ博士)
「京都は住民の知的レベルが高い。この兵器の意義を正しく認識するだろう」


・・・「人殺しの眼」を持った特亜人が核を持っている。

「矯正不能の敵意」に対峙している日本は、不穏な時代となりました。「日米離間」となれば、確実に核兵器が使用される。(オバマ大統領の米国がふら付いている。安保条約が破棄されなくても)

 

冷徹な決断と実行が求められています。

饒舌な空論に時を費やすことはできません。

 

 

■オバマ政権、核の先制不使用宣言検討とWP紙
2016.7.11 13:29産経ニュース


 米紙ワシントン・ポスト(電子版)は10日、オバマ大統領が新たな核政策を決定する見通しだと伝えた。複数の案の中には核の先制不使用宣言や核実験を禁止する国連安全保障理事会決議の採択などが挙がっている。歴代米政権は核の先制不使用を受け入れない立場を堅持しており、決定すれば大きな方針転換となる。

 

 オバマ氏は5月27日、現職米大統領として初めて被爆地・広島を訪問。「核兵器なき世界」の実現を目指す決意を表明したが、具体案は示さなかった。同紙によると、核政策を巡っては安全保障に関係する閣僚会議がこれまでに2回開かれた。(共同)
 .  http://www.sankei.com/world/news/160711/wor1607110014-n1.html

 

・・・特亜国の核ミサイルは、これで妨害(米国の核先制使用)を考慮せず、公然(恫喝)と”間抜けな日本”に向けられるW