■■22[余命三年時事日記の眼]外患罪NO1 鳩山由紀夫「過去からの聲」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

本日終戦の日、靖国神社、千鳥ヶ淵墓苑の慰霊に行きました。

 

 

 

体力の衰えは如何ともし難く、正午の天皇陛下玉声の前に、朝早く済ませました。

戦争未亡人も百歳を超える時代です。

 

私は、2008年10月のブログ記事から鳩山由紀夫との因縁を書き始めました。

戦争未亡人を騙した一族の話です。

無念の想いで亡くなられた方の怨念が憑依したかのような書き出しです。

 

2010年6月2日、鳩山は、わざわざ韓国済州島で、「首相辞任」を発表しました。

(済州島は彼の生母の地と噂されている。執着かw)

彼の好きなスピリチュアルな話を絡めてのものです。ヒヨドリとの交流でしたw

 

しかし、夜目には飛べないヒヨドリが、窓辺に飛んできて啼いたのです。

出口王仁三郎も警告していた・・「鳩山内閣が日本を滅ぼす」

正に亡国の徒の行為をしてきたのは事実です。

 

ヤルタ密約を、さも正規なものとして発言・・

「日本は北海道、本州、四国、九州」のみであり、島々は日本領土で無い」(竹島は韓国、北方四島はロシア、尖閣は中国、日本は日本人だけのものでない)

「尖閣は紛争地」・・戦争の口実になる中共の言い分。

「日本は朝鮮半島に悪い事をした」・・土下座と謝罪発言。

特亜の侵略心に火に油を注ぐ行為です。

 

 

 

[余命三年時事日記の眼]縄文人プロフィール

 

余命二代目さんからのお知らせ抜粋

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.....余命合同会議の件
このたびの合同会議は新事務所で開かれました。15日で4年となることと、長老の年齢と体調の問題もさることながら、安倍総理のシナリオがあまりにも進みすぎており、余命プロジェクトの新たな調整が喫緊の課題でした。


  具体的には余命戦死後のブログの対応で、長老より、予定納税と資産の分離が通知され、葬儀はすべて段取り済みであること、また全員、参列不可が厳命されました。


  私が家庭の事情で動けないため、はっきりと申し上げることはできませんが、有事対応には、四代目が選任され、現状の把握と今後の方針が確認されております。


  相手のあることですので水面下で進めている案件が多く、戦線のいろいろなところで凹凸があり、現状認識にもかなりの温度差があります。その最たるものが余命本4号です。
 「余命三年時事日記 外患罪」がすでに脱稿、9月10日に発売されます。余命本シリーズで書かれていた外患罪事案が、具体的に告発事案として取り上げられ、書籍には集団告発に対応して原告参加の委任状まで添付の予定と事態が大きく進んでいるのです。


  中国との尖閣問題もエスカレートして、中韓ともに外患罪の告発が現実の問題となりました。余命の対応は事態に即したものであることがおわかりになれるかと思います。
 
 .....今後の方針
ジャパニズム32モンスター対談にありますように、具体的な連携については「竹島」を掲げた運動になります。
中国との尖閣紛争は明らかな外患罪事案として、鳩山元総理村山元総理翁長知事沖縄新聞2紙現地反対勢力も当然、対象となります。


  私たちとしては「日本再生」に安倍総理が動きやすい環境作りを継続していくことになろうかと思っております。

 

.....明日から、投稿の整理にかかります。とりあえず緊急のお知らせとさせていただきました。よろしくお願いをいたします。 (二代目余命)
 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/08/14/1138-%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/
投稿日: 2016年8月14日1138

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子供の頃から、夢の中で玄関に死者が佇む・・

 

語り部の一人に伝えると去っていきました。

 

鳩山家の歴史と、どの様な因縁かは分かりませんが、シンクロニシティ現象が起きていたのかもしれません。シンクロは縁に沿って起きる。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10654634101.html
多くの犠牲者の叫び声が、時を超えても伝わってきます。


下記は、2008年10月、私の過去ブログからの引用したものです。
鳩山由紀夫元首相は、まだ野党の国会議員であった頃のものでした。



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保全経済会疑獄事件 にまつわる話です・・・

日本の戦後の混乱が収まりつつある昭和20年代にあった、保全経済会疑獄事件という詐欺事件がありました。
通名・伊藤斗福と名乗る男に8万人もの出資者が騙されたのです。

この保全経済会は、商法の匿名組合の規定に準拠した組織だったが、伊藤は「出資金は3ヵ月後に返済する」と営業案内に明記していたため出資者は安心して投資しました。

しかし、この男は株式投資の素人でしたが、資金を集める才能は抜群でした。


この時代は、戦争未亡人やその家族には子供たちが居ります。
お寺さんは、檀家には従前からの恩を感じていますから、少しでもと学費などの経済援助をしていました。
これは各宗派に限らない事でした。

そこで、伊藤斗福から持ち込まれた投資話に、ある宗派の長老が応えてしまいました。少しでも檀家への援助資金が出来ると。



名称は仏教保全経済会との別組織を作らされました。

しかし、段々出資者が集まらなくなり出資金も払えない状態で身辺が騒がしくなりました。刑事告訴を感じた伊藤斗福は、時の政治家に接近して政治資金との名目のわいろ性の高いものを提供したとされています。


保全経済会の破産したときには、金庫に数万円しかありませんでした。

私の祖父は、死ぬまでこの事を悔んでいました。
この時の出資金の預かり書が我が家にありました。



皮肉にも、その時の政治家の孫は、同じような、通名を使う者たちの代弁者になっています。また、あの悲劇(多くの自殺者)の再来でしょうか?

その時代の庶民の涙の金を受け取った政治家の孫が、テレビに出ると祖父を思い出します。


ではでは・・・



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この下の記事は、鳩山首相の辞任が発表された時の、私の過去ブログです。


「鳩山首相を辞任させたヒヨドリ 」 2010-06-03 09:13:55

$taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢-鳩山首相退陣


民主党での鳩山由紀夫首相の突然辞任表明に驚きました。



「1羽のヒヨドリが 済州島のホテルに飛んでまいりました。そのヒヨドリはわが家の、わが家から飛んできたヒヨドリかなと?

姿形が同じだから そのように勝手に解釈をして、そうか、この鳥も早く、もうそろそろ自宅に
戻ってこいよと、そのことを招いているようにも感じたところでございます」 (鳩山由紀夫首相談)




☆不思議なヒヨドリが一国の首相を辞任させる気持ちにさせました。世界中に知られるヒヨドリになりましたね。



>姿形が同じだから(鳩山由紀夫首相)

ムクドリや他のヒヨドリにとは変な表現ですね。生きている鳥に他の生きている鳥が憑依しているみたいな。


前日の私のBLOG の不思議なヒヨドリと似ているような感じに捕らわれました。(^^)



ただし、黄泉の国のセキセイインコの話しを取り違えていますね?



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この下の記事は、鳩山首相の辞任前の、私の過去ブログです。



「引き寄せ さえずるヒヨドリと遊ぶ」2010-06-01 23:30:23
https://youtu.be/2Cqo-zipE9w


by tarooza( しばらくして、他のひとの気配がすると飛び去りました)



幼い子供の頃、外でさえずる鳥は遊び仲間でした。

その当時、野鳥が用心深いとの認識はありませんでした。


☆所謂、引き寄せを体験していたのですね。




一人での散歩の時は、鳥たちは近くに寄ってきてくれますが、妻を同伴すると遠巻きにさえずります。

しかし、わくわくする前兆がありました。

今年の川沿いの花見では、散歩していた子犬が近寄ってきました。



飼い主のおばあさんに、おにぎりを分けてよいかと言ってみると。

「この仔は、人から餌を貰ったことが無いですょ。試してみますか?」

許可をもらい、おむすびを半分にしてあげると喜んで食べてくれます。

「不思議だわ~ドックフードしか食べたことがないのに!」

驚いていました。




そして、今回初めて妻と一緒の時にも、小鳥を呼ぶと寄って来てくれました。

2メートルもない距離の真近なことなので、再生した動画を見た妻は大喜びしていました。
(くちばしで木を叩き、エサの虫を捜す音も聞えます )


やつと夫婦ともに、自然と同調・調和したと感じられました。

( 意味ある偶然に依つて )




不思議は・・・

我が子のように育てたセキセイ・インコが、姿を変えて傍に来てくれたように感じています。

口笛は、「ピーちゃん、ピーちゃん」と呼んでいます。いつもしたようにです。






自然界とつながるチャネリング(シュタイナー)について、少し意識を向けようと思います。

野生の鳥に導かれたように感じました。

☆動物と話せる女性(ハイジさん)も居られますからね。



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首相辞任の直前に、ヒヨドリと人間の交流する動画をYouTubeに掲載したものは、上記のものだけでした。

偶然の一致?

シンクロニシティなのかも知れないが、見たのかもしれませんね? (笑)

(サイエントロジ-ならば)


鳩山家の戦後の「保全経済疑獄事件」が、シンクロニシティの始まりかもしれないと感じました。



55年の時間は、一瞬の刻です。

「ニコライ堂の弔鐘」で38年を体験していましたが、新たにシンクロニシティの脅威的な意思を感じました。(因果律)



その家の孫である鳩山由紀夫氏は、政治資金の不明朗な操作を、「生まれながらの金持ちだから、細かいことは知りません」と釈明しました。

戦後の混乱を庶民から巻き上げた 「戦後成金」 と呼ばれているのを恥じていないようです


ヒヨドリは、
恨みを呑んで亡くなられた多くの人たちの「過去からの聲」の使者だったのかもしれません。





「過去からの聲」に線香を手向けました。

お彼岸です。


誰かが鎮魂の心を捧げなければとの想いです。。

モーツァルト レクイエム K626 ラクリモサ 涙の日Mozart : Requiem K626 Lacrimosa
https://youtu.be/Ns9CKfyCzJQ

 

 

中国との尖閣紛争は明らかな外患罪事案として、鳩山元総理 村山元総理翁長知事沖縄新聞2紙現地反対勢力

 

頸の座、土壇場の姿w

HATOYAMA DOGEZA

 


・・・鳩山由紀夫は靖国の英霊を冒涜した。

彼は、英霊の戦争未亡人や自殺した人たちに土下座すべきでした。恨まれていること自体気付いていない。霊的感度が鈍いw

 


千鳥ヶ淵墓苑 日蓮大曼荼羅御本尊 

 

・・・2008年の「夢告」が「外患罪」の事象として顕れました。意味ある偶然として。