”邦人退避で自衛隊機派遣 政府、南スーダン戦闘受け” イラン・イラク戦争と「海難1890」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

>これは、夢の話だろうか。。。 ほんの数年前まで、こんなことは許されない異常な国だった

>日本。。。 やっと、他国でも自国民を助けることが出来るようになったのですね。

>なんか、感慨深くて涙が出ます。

>どうか、みなさんくれぐれも気を付けて無事日本に帰ってきてください(。-人-。)(やんみさん)

 

 

イラン・イラク戦争で外国人退去を通告された・・

「左傾労働組合の反対」で、ただ日本だけが救援機を派遣することが出来なかった。

恥じるべき切迫した状況でした。

 

だが、日本とトルコの歴史的な友情の記憶(海難1890)が蘇り、特別にトルコ機を派遣してくれたのです。トルコ避難民も危険な状態にも関わらず、席を譲ってくれたのです。

便乗を頼み込んだ他の国には断られた!

 

政府専用機・自衛隊機派遣の必要性が認識された事件でした。

僥倖であった。「精神性の高い先人の遺徳」に感謝致します。

 

■■海難1890 「真心」へのお返し 江戸・明治の漁民たちは、異国船の遭難を見過ごさなかった

 

 

Kainan 1890 / Ertuğrul 1890 (海難1890) | Trailer  

https://youtu.be/zBGlzxc667E