■余命三年時事日記ハンドブック 私見『言論弾圧者の正体』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



いつも、ざっと最初から閲覧してから整理に入るのだが、もう開戦前夜のようなムードである。少なくとも2年前までは悲観的な雰囲気があったが、今は完全に逆転している。

 みなさんの1日1回リタンキーの官邸メールがもろに安倍政権を後押ししている。在日や反日勢力に対する法整備が整い、民主党支持を打ち出した山口組の分裂弱体化も進み、あぶり出した標的を民進党で一本化させ、共産党まで巻き込んでしまった。

 シナリオは7月9日から安保法制、テロ法、特定秘密保護法、マイナンバーの施行をサミットまでとしていたが、100%完璧に達成している。安保法制は3月末に施行される。
 今後は締め付けが加速するだろう。

 NHKの民進党に対する期待度調査で69%が期待しないという数字だったそうだから実態は、現状、ネットにおける安倍政権支持率90%と同様なんだろう。(笑い)
 もう国民は民主党の魔の3年間にこりごりし、2度と政権につかせないという流れになっている。国民を裏切り、嘘をつき、在日と組んでろくなことをせず日本を貶めてきたことが、毎日毎日明るみに出てきている。

 小泉が政権を取ったとき、郵政民営化とともに自民党をぶっつぶすとぶちあげた。
 闘いにはわかりやすい言葉と構図が必要である。図式が民進党プラス共産党で、スパイ防止法、共謀罪、在日特権擁護、外国人参政権賛成というような売国政策では「日本vs反日」あるいは「自民党vs売国政党」という図式で「売国政党をぶっつぶせ」なんて標語になりかねない。これでは参院選は戦えないだろう。

 民進党の狙いは魔の3年間の最悪イメージの払拭であるが、出て行った連中が戻っただけで何の新鮮さもない。悪いイメージはそのままだ。

折しも3月17日に「余命三年時事日記ハンドブック」が発売となる。これは前著「余命三年時事日記」の補完本とされているが、ご承知のようにブログからのまとめである。
 初版はネット外の読者開拓ということで、刺激的な部分は避けて資料も薄味に設定したが、その補完となれば当然内容はきつくなる。最悪の時に最悪の本が出版されるのだ。

 このままいけば7月までにまた分裂までありそうだ。(笑い) 
(2016年3月14日余命)





余命三年時事日記ハンドブック


私見『言論弾圧者の正体』

.....旗幟鮮明はありがたいよな。「日本人対在日、反日勢力という図式」は最高の戦闘パターンだ。この形ができた瞬間に勝負あり! (余命さん)



夜霧のガイコツこんばんは
嵐の前の静けさ、を感じる今日この頃です。
国内における反日勢力との武力衝突、いわゆるハードランディングだが、その際における在日と日本人の区別、私は間違えられて撃たれてもかまわないと思っている。こちらはかつては頑張ってたつもりですが今は全くダメな酔っぱらいなので・・・。

.....機動隊はマシンガンを装備した。自衛隊は4万個のヘルメットを発注した。
まあ、無理をする必要はない。戦闘はプロにまかせよう。 (余命さん)



警視庁、神奈川県警SAT合同訓練=実弾連射、閃光弾投てき、狙撃で犯人制圧
https://youtu.be/jKBD0PQNa9I

2015/12/22 に公開


対ゲリラ市街戦訓練
https://youtu.be/mzEsucBCoE4

2008/01/21 にアップロード