中国の権力闘争と天津大爆発 世界市場は中国リスク切り捨ての方向 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



危うくニューヨーク市場が、”ブラック・マンディ”になるところでした。

一時、日経平均株価では1万8000円割れ 為替118円 ユーロ137円。

続落する高リスクの株、オイルから世界の資金が、日本円に避難した。

東京市場が暴落を止める。

権力闘争中の中国では、経済対策が空白模様で、上海市場は”異常”と見放されたww



【引用】

坂東忠信氏
元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策講師の、坂東忠信公式ブログより・・


坂東学校では今後のこの爆発の影響、今後のことなどについて簡単にお伝えしておりますが、この大爆発がちょうど北戴河(中国首脳クラスとOBが集まる会議)最終日だったことから、やっぱり習近平がかなりツッコミを受けたらしいとか、すごいのになると習近平が江沢民の身柄を拘束したなんて言うニュースも中国側から出ています。


【天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か】

http://www.epochtimes.jp/2015/08/24376.html


↑但し、この情報の裏はとれていません。


北戴河後の、習近平のライバルの李克強の目ぢからが強いといった話も出ています(笑)
確かにいつもより顔色がいい(^_^;)


 

いつもはこんなかんじなんですが↓

 


たしかに若返っています。なんかいいことあったのかな?
多汗症も治ったようですね。


まあ、クーデターでも殺し合いでもあっちはあっちで勝手にやって欲しいのですが、心配なのは危険な化学薬品を含んだ雲の流れ。

すでに夏の夕立の季節となっていますが、雨にあたってピリピリしたら、直ちに建物の下に避難した方がいいでしょう。


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◆天津大爆発の真相は習近平暗殺未遂事件!〈鳴霞〉
https://youtu.be/uFxwvg_2P50




2015/08/23 に公開

2015年8月12日に発生した天津大爆発は、習近平国家主席暗殺に失敗した反・習近­平派が、証拠隠滅のために起こした爆破事件だったことを、「月刊中国」編集長の鳴霞氏­が、都内のセミナーで明らかにしました。

8月22日に都内で開催された、鳴霞氏の新刊『中国 驚愕の性奴隷』出版記念講演会(JAPAN+主催)において、鳴霞氏は独自の取材によ­って、今回の爆発事件の真相と、共産党内部で現在何が起きているのかを、1時間半にわ­たって講演。

そのごく一部の抜粋映像をお届けします。

(全編DVDは鳴霞公式サイトにて準備中)
※鳴霞公式サイト
http://meikaschool.sakura.ne.jp/db/

※フリーアジアネットワーク
http://meikaschool.sakura.ne.jp/db/



【私見】

中国の歴史は、血みどろの権力闘争史です。

何が起きても驚かない。


鳴霞氏のお顔は満洲人です・・・

漢族に迫害されている民族なので、生き残るための情報に敏感のようです。


テロ情報は、決して表に出ることはありません。

あくまで推測になりますが、真相の一片が表に浮上することがあります。

写真の一枚が推測の裏づけになる。

感性の違いです。