[注意]処刑されて纏わり付く「霊的な光彩」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


中東アラブの一部の国では、現在でも公開の斬首刑(シャリーア法)が行われています。
ビルマ女性死刑囚が、無実を訴える叫び声は哀れ・・・。


以前より「光彩」が肩より上部に見得ることがありました。
想念の強い死の直後ほど鮮明です。
この世のルールではなく、冥界のルールなのでしょう。
加害者に纏わり付く「霊的な光彩」です。

処刑人は「人殺しの眼」になっている。


▼白い処刑人(この男性は、何人も処刑しているので霊的な光彩が離れない。代々首切りが家業)

斬首刑 
 
*遺体部分は白色で削除しました。