■■■「魂と死」 シンクロの場(処)のエネルギーは己が発したのか? | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

「魂と死」は不可分です。
魂のテーマでは、語らずとも死が背景にあります。
そして、死には暴力もある。


 


暴力を憎む心が、不思議な夢を見させたのでしょう。
獲物を追う狼の眼を見たのです。
忘れていました。


それが起きたのは・・
韓国武装スリ(強盗)団に刃物で傷つけられた乗客、逮捕しょうとして重症になった警察官がいた時期です。
夕方のホームで、韓国武装スリ団の一人を、交番警察官が発砲して逮捕しました。
追跡された犯人が、ラッシュ時のホームで刃物を振り回したからです。
私がいつも利用する駅です。
そのタイミングで車両が着いた。

血と硝煙の臭い・・
若い警察官の眼は、獲物を追う狼の眼でした。
今、思い返せば、
その事件の波紋で、韓国武装スリ団の暴力は終焉したのです。


思惟・・

シンクロの場(処)は、自分の潜在意識(エネルギー)が設定しているのかもしれない?

意味ある偶然です。



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■■■魔物の臭い  反撃の始まり


すべてが、コリアンの悪行であったのでしょう。

シンクロの場(処)が示している。