■■卒業アル写真で将来はわかる 予知の心理学  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

毎年の師走は、町の本屋をブラついて何冊か購入するのが、ささやかな楽しみです。



  ◆卒業アル写真で将来はわかる 予知の心理学 マシュー・ハーテンステイン    

立ち読み(速読者です)ですが、妙に説得力があるマシュー・ハーテンステイン・デポー大学准教授(心理学)の研究です。
卒業アル写真の統計で、無表情な人は、笑顔の人の5倍も離婚率が高いと検証した。


被験者の性格を知る身近な人の点数化評価と、ただ写真からの印象(性格)を点数化評価しても結果は、ほぼ同じでした。


自分は「直観力」が鋭いと過信していると間違える。

他人と同じです。

直観力より「観察力」を磨いた方が生き残れる。


裁判所などの送達書類を手渡す仕事は、身入りが良くても長続きしない・・・

受取人からの暴力に遭うからです。


長年その仕事にしていたが、無傷な人もいる。

ドアを開けた瞬間に相手を観察して危険度を計るそうです。

暴力的な男性の顔相は、「横幅が広く大きい」。
(また、顔の左右がアンバランス)

危険な顔相の時は、素早く引き返すことにしていた。

但し女性(アンジェリーナ・ジョリー)の場合、顔相と内面が一致しないので、あまり当て嵌まらないそうですwww



さて・・

本年中、拙ブログに訪問していただき感謝しています。 
来年は、五日からブログ更新する予定です。

皆様方、そして日本が良き年を迎えられますよう、祈念いたします。