■■凝視する眼 朝鮮人の悪業 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



幼い頃には霊体を見ていました。

シャーマン体質なので憑かれやすいのでしょう。
陽炎のような霊は直ぐに離れますが、怨みを抱えている者は離れてくれません。

ある日、酷い霊を見たのでしょう、優しい神様にお願いしました。
見えなくしてと・・

願いは聞き入れられましたが、夢には現れる。
つらい『夢見』の役割は、与えられていたのです。免れない。




凝視する目 



・・・夢見とは、「テーマと意思」を持ち、”能動的”に夢を視ます。

”受動的”な夢ではありません。

老生の場合、世の中の異変に気づくのは、外部からのものからでなく、夢に現れる事が殆どです。
夢を端緒に調べています。
すると、次々と核心情報へとシンクロしていきます。

亡くなられた人々の状況と一致する。


さて・・
老生のブログは、感覚知が始まりで、論理的な思惟は後付けです。
洗脳情報からは免れます。

論理に始まり論理で終わる思惟ではありません。ご自分で情報を集めて判断してください。
巧妙な洗脳情報には、十分注意してください。
最初が不安定だと、洗脳情報に誘導されますね。

朝鮮人の悪業隠しです。