幼い頃には霊体を見ていました。
シャーマン体質なので憑かれやすいのでしょう。
陽炎のような霊は直ぐに離れますが、怨みを抱えている者は離れてくれません。
ある日、酷い霊を見たのでしょう、優しい神様にお願いしました。
見えなくしてと・・
願いは聞き入れられましたが、夢には現れる。
つらい『夢見』の役割は、与えられていたのです。免れない。
![凝視する目](https://stat.ameba.jp/user_images/20141015/11/tarooza/9f/42/j/o0800042913098638671.jpg?caw=800)
・・・夢見とは、「テーマと意思」を持ち、”能動的”に夢を視ます。
”受動的”な夢ではありません。
老生の場合、世の中の異変に気づくのは、外部からのものからでなく、夢に現れる事が殆どです。
夢を端緒に調べています。
すると、次々と核心情報へとシンクロしていきます。
亡くなられた人々の状況と一致する。
さて・・
老生のブログは、感覚知が始まりで、論理的な思惟は後付けです。
洗脳情報からは免れます。
論理に始まり論理で終わる思惟ではありません。ご自分で情報を集めて判断してください。
巧妙な洗脳情報には、十分注意してください。
最初が不安定だと、洗脳情報に誘導されますね。
朝鮮人の悪業隠しです。